本格的に行動開始

今回で寒波も底を打ったと気象予報士が言っている。
暖かくなると外出も苦にならなくなる。
２月１５日から始まる確定申告は２５日税務署に出向きそこのパソコンで済ませた。

次回は自分のパソコンで、マイナンバーも必要と記載してある、パソコン操作のためのパンフレットを入室前に貰った。
少し加える項目もあり来年もこの頃に出かける予定だ。
申告は昨年より一日早く終わったことになる。

２７日風邪と寒波でいつもより少し遅れていた散髪を済ませた。
少ない上に短くするとやはり頭が今までより涼しい。

涼しいということは頭の切れが良くなることなのかな～。
帰り道自宅に一番近い歯医者さんに寄って歯石の除去をするため予約を依頼した。

いよいよ２月１２日に開催される公民館主催の年一度の卓球大会に向けて練習に熱をいれねばと思って。
午前中に出かけて練習したが調子はいまひとつだった。

午後は２月１８日に予定されているミニバレー大会の練習に参加する。
調子は良かったが今年は大会の当番が回ってきたので運営もあるので大変だ。

会長以下全員で運営をすることにしている、「学校のクラスマッチ」ぐらいの気持ちで気楽にやってくれと事務所からは言われている。

最高気温も１５度を越え動きやすくなってきた。

１０数年前を思い出した

久留米市に住むわー君の学校は臨時休校がなく、那珂川町に住むmyちゃんsakiちゃんの学校は二日間の臨時休校になった。
校区の通学路に無理があるのか給食の食材が学校まで届かないのが理由なのか。
昨日から少しずつ生活が動き出してきた。

九州自動車道など高速道路は雪で不通箇所も残っている。
南国宮崎でも店頭に並ぶ野菜類が少ないそうだ。
流通網が完全でないのが原因なのだろう。


思い出したのは台風で水源地が被害を受け水道が止まったことである。
この寒波で水道管が破裂し各地で給水停止状態が続いている。
蛇口をひねっても水が出てこないので重いけど給水所まで取りに行くしかない。

我が家は外の蛇口からホースを繋いでいるがホースの中の水が凍っていた。
が、漏水まで行かなかったのは夜中や最も冷える６・７時に水を使ったから良いのかも知れない。

いつも湯水のごとく使うと形容されるように使っている水だがなくなると大変である。
凍って破損しないようにと注意はあっても九州の人たち「まさか ! 水道が凍る」とは思わないのだろう。

暫くは不便な生活が続くでしょう、寒い中ご苦労さんですがんばってください。

非常に強い

寒気が押し寄せてきた。
テレビ等では２・３日前から天気予報で注意を促している。

十分かつ注意深い対応が必要だ。
暖房用の灯油や、水道が凍ることが予想されるので水の準備なども促している。
一方４・５日後は最高気温２０度の予想もある、おかしな天候である。

昨日は久留米市や那珂川町では雪が積もったと報告を貰った。
昨晩は布団が冷たくなっているのでエアコンを入れて布団を暖める始末だった。
朝など布団から起き出すのにやっとだった。

いつも使う居間の気温が４℃まで下がっていた。
暖房を入れていつものようにパソコンを動かす。
ラジオのニュースは通勤への注意事項や道路が凍っている事への注意事項だ。

滅多に雪が積もることのない九州では雪への免疫は皆無である。
皆さんくれぐれも注意してください。

6(週)×７(日)=

４２日分の薬を貰う。
泌尿器科で薬は前立腺肥大を抑えるもので、ある面では前立腺がんの予防もある。

午後は１４時からで３０分前には受付が始まる。
最近は１３時半頃に病院へつくよう家を出る。

通院を始めて慣れないうちは午前中病院を訪れた。
この頃１時間待ちは当たり前で先生も忙しそうだ。
生来待つのが嫌いなことから午後に通院を変えた。

そうすると、午後の開始から１時間以内に終わっていたので午前より少しはましかと言うことである。
透析もされているので先々お世話になることになるか、そうでないか思うと今の辛抱が先で少しは役に立つのではと思っている。

一時間待ち一分の面接で昨日も終わった。
「変わった事はありませんでしたか」と聞かれたので「治ったが咳がきつかった」ことを話すと、今年の風邪は長引くそうだ。
真剣に相談しなければならない病気を持っていないことはいいことと思っている。

うらやましく思うのは、近所に泌尿器科の医院はある、病院の前を通る時の病院の駐車場の雰囲気はゆったりありそう。

最近は

寒さが厳しいので朝食後にウオーキングへ出かける。
出発が８時過ぎ頃になるのでお勤めの方が始動される時間帯である。
国道１０号線などは市街地へ向けての車の流れは時折滞るところも見慣れる。

勿論歩道を歩く、大通りや大通りへの接続道には信号機が着いている。
信号の間隔が一定のものと、車等に反応するものや信号機のボタンを押して信号機を変える感応式の物もある。

感応式は歩道を歩く物からすると良かったり悪かったりだ。
良い場合は向こう側に渡ろうとボタンを押すと即座に変わる時と。
うまくない例は、先ほどまで渡れたのに信号が変わると待ちが長く感じられる。


その信号の間隔を楽しみにしながら歩いている。
ある所では信号を渡って１０分程度歩き次の信号を渡る時必ず青信号だったりすることがある。
歩行速度が変わっていないことの証明にはならないが数分の事だが待たずに済むことは嬉しい。

一方、今までスムーズに渡れていた信号が少し時間が足りずに黄色信号にかかると、歩く早さが落ちたのかと。
信号は通勤時間帯は普通の時間帯より長めになっていることも多く、案外待ち遠しいものである。

同じことだが、最近いつも歩いている道を今まで１時間で済ませていたのに時間が１時間から１時間５分とか１０分とか余計に掛かる。
年を取った分かな ? とつい思う。

そんなに急いで・・・どこに行く用があるの ? 。