がらんどう 吐毒会

雑感で感じたままに…

雑感

2011-08-24 09:51:23 | Weblog
◆イオンの宣伝に抜擢されている武井咲(えみ)が、新聞広告全面に載っていたが、島崎和歌子に似ていると思ったのは私だけだろうか?

◆震災関連での提訴記事見て、中には自然災害を企業に転嫁しているだけの、利己主義的金欲しさだけのものも見受けられる。やっぱりな、の感と予想される結論。ただ形作りが今後のために必要という事実はある。裁判に負けた時のことを考えると、ある程度金ある人しかできない部分もある。

◆某震災特番をほんの少し見て感じたこと。津波に関して「狼少年化」していなかったかということ。現に今、携帯電話の緊急地震速報音がなっても無視している人多い上、全く対応もされない。慣れの怖さがかなりある。必要以上怖がることもないが、ケーススタディは必要で、応用対応能力はつけておきたい。結局途中で私は凝視できなくなりテレビから離れた。

◆刑務所内服役者のヒエラルキーで一番上は詐欺師、一番下は強姦魔だそうだ。追い越されて腹を立て、妊婦を蹴りまくって唾を吐いた札幌の中年無職馬鹿野郎も強姦魔に匹敵する重罪だ。

◆70歳で遺言認め63キロ走った人を見て、何となく会社への忠誠心と、仕事を選べない状況の悲哀を感じた私は、捻くれているだろうか。最後の部分しか見ていないが。

◆再生可能自然エネルギーと叫ばれているが、風力は風の強い時には、波力は波の高い時には、水力も雨の多い時には、いずれも発電できない。今大事なのは夜の電力需要考えると、各家庭に設置できる、安価な蓄電設備の開発ではなかろうか。国がそれに援助すればよい。

◆新幹線で西下する時、最近三人掛けの窓際A席を押さえるようにしている。ちなみに二人で行く際も二人掛けでなく、三人掛けのA、B席にしている。B席が他の席に比べ数センチ広いのがいいが、C席が予約なければラッキーだからだ。

◆話しっぷりからどういう人達とつるんでいるかというのは解るもの。親分子分体質は政治家達と同じこと。引退してもやって行けるだけの道や資力を作っておけるかどうかも力量。いろいろ考えさせられたが、世の中の平和ボケを感じた一幕だった。


(写真…海ほたるにて)

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