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オカンとワンコ

過去と他人は変えられない 自分と未来は変えられる

ジェンダーサイエンス

2021年11月14日 14時12分44秒 | オカンのつぶやき
NHK総合で放送された
徐々にですがいろんな書類の性別欄は消える、と思うな。

思春期前後に女の子から男の子へ身体そのものが変わる?
五十人に一人の確率でそんな変化が起こっている村があるそうな。
南米のとある国ですけどね。

我が子に触れ合うとテストステロンが半減したお父さんの実験。

テストステロン、不思議な物質だわね。

この16年で男性のテストステロンが25%減少しているらしい。
草食系男子の増加ね。
異性に対しての興味がわかないとかね。

人類の変化によるものが大きいとか。
それは男女の頭蓋骨を比べて分かるそうな。

説明困難故に見ていただくしかないです。
U-NEXTで見られるそうですが、そのうち再放送されるかもです。
実に面白かったです。

次回は11月17日(水)午後11:35から
録画予約しました。





「夜明けのすべて」と「百瀬、こっちを向いて」

2021年11月13日 17時58分49秒 | 読書
以下は雑誌の投稿の抜粋から。
母親にお使いを頼まれた姉が「生理だから行かない」と返事。
弟に頼むと「生理は病気じゃないのに」とむくれる。
その返事を聞いた父は、
濡れたタオルを弟のパンツに挟んで歩かせた。
弟は気持ち悪いのを実感したという内容です。
随分昔に読んだ投稿だけど、あの時代にお父さん、グッジョブです!
近頃、NHKでも特集をしていますね。
それが頭の片隅に残っていて読んだのが、
一冊目の瀬尾まいこの「夜明けのすべて」

表表紙裏の引用
藤沢美紗 28歳 PMS(月経前症候群)
山添君が発作を起こす姿を見るまで、
彼がパニック障害だったことにまったく気づかなかった。
どうして私は簡単に、彼のことを
やる気のない人間だと決めてかかっていたのだろう。

裏表紙裏の引用
山添孝俊 25歳 パニック障害
PMSよりパニック障害のほうがつらいに決まっている。
いや、はたして、本当にそうだろうか。
俺はPMSどころか生理のことも知らない。
実際は想像以上にしんどいのかもしれない。

重い内容かと思いきや、所々で笑いを誘われました。
元は大手の企業に勤めていた二人は障碍のために退職し、
比較的のんびりした小さい会社に入りました。
二人以外の社員は社長含め年齢高め。

山添君はなぜか藤沢さんの症状が現れるのを予知出来て、
空き地に連れ出し雑草を引き抜くことで怒りの発作を逸します。

藤沢さんは山添君が障碍のため美容院の椅子に座れず、
伸び放題になっていた山添君の髪をカットします。
この下りが、もう可笑しくてね。
夜中に笑う不気味なオカンでした。

好きとかではなく、お互いをなんとなくほっとけない。
仕事だってやる気が無いわけではない。
そんな二人のさきには……
(ニッコリ)



二冊目は中田永一の「百瀬、こっちを向いて。」
覆面作家さんだそうですよ。
4部の短編から成ります。


表題作
幼なじみの先輩に頼まれて、
偽装カップルを装ううちに、
本当に惹かれてしまった先輩の浮気相手。

なみうちぎわ
高校一年のとき、海の事故で遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)になり、
5年後に目覚めた少女は21歳になっていた。
すっかり変わってしまった周りの状況に戸惑う主人公。

キャベツ畑に彼の声
文字起こし中に聞いたテープの声は知っている人にそっくり。
覆面作家と、それをさぐる少女のはなし。

小梅が通る
人目をひく容貌故に傷つき、
転校を機にブスメイクを施し、
ひたすら人目をひかないよう気をつけていたのに、
素顔を同級生に見られとっさに「妹です」と嘘を付く主人公。

四人とも高校生の話でね。
オカンの歳でも当時の感情が蘇るのでした。

オカンだって青春はあったですからね。


花・太陽・雨

2021年11月10日 21時55分00秒 | オカンのつぶやき
グループ・サウンズの人気が下火になり解散し、そして…
テンプターズ、
タイガース、
スパイダースの
元メンバーが集まって結成したPYGの「花・太陽・雨」
久し振りに聴いたわ~。
NHKのBS時代劇「剣樹抄 〜光圀公と俺〜」(冲方丁原作)の
エンディングテーマに使われておりました。
ドラマは片目片耳でしたけど、終わって流れてきた歌に鳥肌が立ったの。
好きだったのよね、この歌。
ドーナツ盤を買いましたわ。
懐かしかったです。


街外歩きは楽しかったけどね

2021年11月10日 18時41分04秒 | オカンのつぶやき
今朝は強い雨音に目覚めてがっかりしたのですけどね。
徐々に小雨になり桃惠の散歩に出た頃は晴れ間が覗きました。
あぁー良かった、お出かけできる。
今日は街外歩きの日。
南部町の母塚山(はつかさん)麓の神社やその周辺を歩いてきました。
雨具を着用しての散策です。
幸いに大きな雨に出会うことなく集合場所に帰着し、
横並びに座って昼ごはんと四方山話。
そして予報通り、本格的に降り始めたので解散しました。


【写真】左上から時計回りに
長い石段の上の神社
登りきって振り返り眺める
宮司さんの庭の紅葉
手間要害山の遠景

帰宅してすぐ職場から電話あり。
なんと昨日、オカンはミスをしていたらしい。
アワワアワワと職場に車を走らせました。
気は焦っても安全速度を守ります。

作業中のお仲間に言われました。
「お互い様なんだけん、来らんでもええのに。
 気にすーだないで!」
そうは言っても落ち着かんしな。
「エエけん、エエけん」と帰されましてね。
自宅に戻ってしばらく落ち込んでいたら連絡ありました。
「大丈夫だったから今夜は安心して寝なはいよ!」
心遣いがありがたいです。
明日からまた、いっそう気を引き締めて仕事しよ!




「わかれ縁」読了

2021年11月09日 08時18分48秒 | 読書
まりさん御薦めの西條奈加作
「わかれ縁」読了です。

酒、女、金、全てにだらしなく面倒は全て女房に押し付ける亭主。
この先は苦界に落ちるのが目に見えて、
苦悩しながらも別れるための一歩が踏み出せない主人公。
ひょんな出会いから公事宿の見習いで住み込むことになり、
亭主と別れるための一歩が始まる。

父はすでに亡くなっており母親は男と出奔した。
捨てられたと思い憎んでいた母親を見かけて悩んだ末に会いにいく。
そして母親が出て行った訳が解り和解する。
まぁ、その間に事件がある訳ですけれどもね。

苦しい時は足元にしか目が行かず、
なんでこんなに苦しいのか、
なんで自分だけこんな思いをしなければならないのかと、
負の袋小路に入ってしまう。
そんな時にちょいと目線を上げると風景が変わリ、気持ちも変わる。
それが交渉人の仕事かもしれない。

公事宿の主人や先輩に付いて経験しながら、世間を広めていく主人公です。
主人公の意識が変わっていくところが良いですにゃ。

実はこの本、再読でした。
冒頭にアレレの既視感。
すっかり忘れていたけど確かに読んでます。
西條奈加さんの本は他にも読んでるはず。
実はオカンは名前が覚えられない。
そのために普通の会社勤めは諦めていた。
でも内容は憶えているのね。
オカンは気に入った作品に出会うと、
図書館に並んだ同じ作者の本を横並びに読むクセがあります。
以上、告白終了。

まりさん、思い出させてもらって良かったわ🙋
ありがとう。
今後も紹介してね!