映画「ブルックリンでオペラを」を観てきた。
アン・ハサウェイはマイ・インターン以来かな。
潔癖症の彼女は高校生の息子をもつカウンセラー。
夫は今はスランプで書けない作曲家(息子の父ではない)。
夫は恋愛依存症の女性と出会ったことで新曲を完成させオペラも大成功となった。
妻が最近雇った家政婦は実は息子の彼女の母親。
彼女は18歳の息子と同級生だが、実は飛び級をしておりまだ16歳だ。
(ここが問題になった)
二つの家族のアレやコレやの騒動があるけど、
結果はハッピーエンドだ。
(彼女の父親以外は)
ちと難しい本を読んでつかれた頭にちょうど良い軽さの映画だった。