「くろねこカフェのおやつ 午後三時の蜂蜜トースト」高橋由太著

海を望む古民家風の「くろねこカフェ」。
そこには、寡黙な青年店主の谷中景がふるまう「くろねこのおやつ」がある。
それは景の妹・風花が社長を務める葬儀会社のサービスの一種で、 葬式の後日、故人の「思い出のおやつ」を招待客にふるまうというもの。
人気はあるが、風花は葬儀会社社長としての自分に悩んでいた。
そんなある日、葬儀を担当した故人から、おやつの招待状が届き・・・・・・。
切なく優しいメッセージに感涙必至の物語。
(裏表紙の紹介文)
先日読んだ「泣きたい夜のマロングラッセ くろねこカフェのおやつ」の一作目。
続編では伏されていた景の病と、なぜ風花が葬儀社の社長になったのかがわかった。
そうそう、「楽花生パイ」を味わってみました。
軽く温めて、美味しかったわ。