先輩との飲み方から帰り着き、仕上げにと提案書に手を付けたら、
寝る時間を逃し、ほぼ徹夜みたいな感じで早朝出発。
案の定、読もうと持ち込んだ本を握りしめたまま、夢の中へ。
そして、ふと目を覚ましたら、あまりにも絶景の冒頭写真。
雲の上に驚愕し、そして堪能し、しばらくすると雲の中に突入しました。
すると、向こうにも旅客機発見!
前日のあの防風・豪雪から一転したこの日の暗示は、さて。
談合坂で腹ごしらえをした後向かった先では、驚天動地の報告が。
そして本日は、鳴き竜の声を聴き、あれに触れ、お参りの機会まで。
先輩との飲み方の待ち合わせ場所だったいつもの本屋さんで
手に取ったこの本。
元同僚のというか後輩女子の書いた本でした。
そう言えば、数年前にたまたま時間調整で立ち寄った本屋さんが
彼女の経営する本屋さんでした。
皆、頑張ってます。
そして、夢を実現させてます。
『雲の上』の存在になった人も。
良い励みになったことを実感しながら、ページを読み進めてます。
今日も楽しみながら♬