ひと対ひと。すべては楽しみながら。

仕事も遊びも、男も女も、昼も夜も。すべて『人と人』!
楽しみながら、単純に。できる事からやろうよ。^^江浦誠、63歳。

短く、短く。

2006-03-30 12:42:55 | Weblog
今日は、時間がない。
短く。・・・短く。

通勤途中のフロントガラスに
ひらひらと一枚、桜の花びら。
一瞬、全ての感覚、そこに集中・・・。
『春!』

昨日は親会社も花見。
お誘い受けてたけど、少々バテ気味。・・・でパス!
夕べは肌寒かったんじゃないかなぁ。

月曜日、お城の下で『夜桜ワイン会』。
手渡された温かいワインに感激!

Sさんのご縁のラッキーフィールドさん。
ラッキーフィールドさんのご縁の○地さん。
きっと重厚な組合せのはずなのに、とても軽快!
すごく心地良い!



これまでも、多くのご縁をいただいて来た。
この半年は、特に極端!

『袖振り合うも他生の縁。』 ん~~ん、チト違う。

『縁は異なもの味なもの。』 そ!これ!これ!














桜(通常盤)
コブクロ, 小渕健太郎, 黒田俊介, 21STREETリスナーの皆さん
ワーナーミュージック・ジャパン

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リフレッシュ。

2006-03-23 02:34:05 | Weblog
9sugoさん
ご無沙汰しております。
その後体調のほういかがでしょうか?

♪大阪は今日も活気にあふれ、またどこからか人が来る・・・

景気の良い企業が多いので先月から○○○ブームです。
○○○が取れません。

人間的生活がおくれないので子供と家族と接する時間無く、
不協和音が響いています。
熊本での生活が懐かしいです。
リフレッシュ休暇が取れたら里帰りします。

    ↑
今月初っ端に転勤族の友人から届いたメールです。
3月、周りもせわしく、つい読み流してしまってました。

そういえば、先週久しぶりに一緒に飲んだ鹿児島在住の転勤族、孝チャンもそう言っていた。
確かに、いいところはいい。
熊本に居ても、良いところと芳しくないところの差がはっきりしてる事を感じる。



そこで、以前読んだ本からの言葉をひとつ。
『白紙とペンを持って、部屋にこもる。
    この半日の作業が、もっとも収益率が高い。』

《解説》
 頭脳労働は肉体労働よりラクそうに見える。
 しかし実は5倍疲れる。
 だから多くの人は、頭を使わないで、身体を動かしつづけるという
 肉体労働を一生懸命行う。
 働いているように見えるが、実はそのほうがラクなのだ。
 それよりは、日常業務は忘れて、部屋にこもろう。
 その時に生み出される発想が、あなたの会社を何倍にも大きくする。


いかがでしょう?
毎日を忙しさに流されていませんか?
だからこそ、しっかり計画を練ることも大事ですね。




私はというと、今月は飲み方続きで、
先週も3時帰宅の翌日は4時帰宅。おまけに翌朝早出。
と、20代に戻ったような時間を過ごしている。

しかし、これがまた凄く充実してました!
実に内容の濃い時間の連続でした!
そしてなにより、楽しかった~!

今日もまた、懐かしい方からお誘いがあった。


スポーツをやる、酒を飲む、趣味に没頭する。
手段はさまざまあれど、リフレッシュ、発散するのが大事。
切り換え!切り換え!
疲れもストレスも持ち越さない。永く持たない。
もちろん、未解決の仕事も。
これが健康の秘訣!

今日も一日、楽しく楽しく。




LAST GIGS

東芝EMI

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『太陽の塔』

2006-03-16 01:11:42 | Weblog

先日、公立高校入試の発表がありました。
我が家の受験生は残念ながら、“桜散る”となりました。
合格した友達と泣いてました。
彼女にとっては、人生最初の挫折を味わった事でしょう。

貴重な経験です。
目標に向かって頑張ってる姿を初めて見た父としては、娘が少し大人に見えたものでした。
『私立合格を自分で掴み取ったんだから、胸張ってていいんだぞ、愛!』



写真は、“太陽の塔”。大阪万博のシンボルです。
実はつい先日、友人から『タイムスリップグリコ(大阪万博編)』なるものを見せられました。
聞けば、どうも昔懐かしのフィギュアのおまけがついてるらしい。
“人類の進歩と調和 EXPO '70”『大阪万博』は小学校4年生でした。
夏休みに行った初めての家族旅行。
ビックリの連続で、アメリカ館では“月の石”に夢中になりすぎて、はぐれて迷子寸前って事もありました。

こんな記事を見つけました。
  ↓↓↓
【大阪万国博のシンボル「太陽の塔」をめぐる謎】
(文藝春秋1998年12月号より)
  大阪万国博の中央のお祭り広場には、丹下健三を中心とした建築家グループが鉄の大屋根を作ることが決まっていました。そこに突如として、70メートルの塔を立てるから真ん中に穴を開けろと言われた日にゃたまったもんではないでしょう。撤回を求める建築家集団が岡本太郎の自宅まで押しかけて直談判の末、とうとうと哲学を語る彼の信念に負けたというのは泣かせる話です。###


この“太陽の塔”は内部が『生命の塔』というパビリオンになってました。
         
岡本太郎に大阪万博のオファーがあったのは56歳の時。
そして、万博を迎えた時、59歳。
これを聞いたとき感動を覚えた!“凄い”

ちなみにあの『芸術は爆発だ!』の時、70歳!

こんなエネルギーはいつまでも持ち続けたいものだ。

 

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サンキューの日。

2006-03-09 12:59:44 | Weblog

朝から新聞を読んでたら、息子の同級生“タモちゃん”の国立大合格の写真が。
さっそく、お父さんに“おめでとう”CALL。

でも、先日合格発表のあった中央大に進学するとの事。
帝京の隣保組だぁ!


そういえば、今日はいつもお世話になりっぱなしの、○森秀○さんの誕生日。
“おめでとう”MAILをしたところ、
『今日はありがとうの日。皆さんに感謝、感謝。』との返信。
おぉ~!今日は3月9日。3・9の日か!

明日は娘の中学校の卒業式。
早いもんだ。 ここまで何事もなく、これも感謝、感謝だな。

明日は同時に、親友の光ッチャンちの裕太の東大発表の日。
慶応も早稲田も蹴って、明日を待つのみとか。
『その早稲田ちょーだい!ラグビー部入れるから!』って言ったら、
もうひとりの親友孝チャンが『その慶応ちょーだい!』って。
(元々、息子たちが中学校の野球部の時の親父連中である、
 年上のご老体お二人に対して “親友”は失礼かな!?)
『孝チャン、太郎は同志社でしょ!その同志社もちょーだい!』

どちらもラグビー名門校。関東の雄と関西の雄!
よーし、こうなったら、息子の帝京ラグビー部も皆にそう言われるような
名門校になるよう、ますます応援するぞ!


来週になれば、娘の公立高校の発表もある。
息子の友達の爪の垢煎じて飲ませときゃ良かったな。(笑)

担任の先生には『あなたが合格したら、ミラクル!』って言われたらしい。(怒)
こんな事言われて、見返さないといけないのだが、
もう、私立で“奇跡”起こしてる彼女に、その余力あったかなぁ。
飲み友達である塾の先生には、結果の出てない今のうちに“お礼”CALLしときました。(笑)



先日、阿蘇の大野勝彦美術館まで絵葉書を買いに走りました。
本当はアポなしで、○館長に会うためなんだけど。

館長の○さんは、(こんな遠くまでわざわざ来てくれてと)恐縮して、
『9sugoさん、私は毎日来てるんだから、言ってくれればいいのに。』と。
『この快晴につられて、つい走ってしまったんですよぉ~。』とは言ったものの
まさか『今日は○さんに会いに来ました!』なんか、こっぱずかしくて言えないし!

館長の笑顔を見てると妙に落ち着く。
あのでっかい体に警戒感もなくなるからかな。
もう20年来の付き合いなんですが、定期的にあの笑顔を見に行ってるんです、実は!

『○館長、近々、豊太郎さんご夫妻も行かれますよ!』

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とうとう実現!

2006-03-02 12:37:26 | Weblog
昨日は、雨の美術館分館へ出かけました。
目的は、『90までガンバルつもり。』の豊太郎さんにお会いするために!

そして、とうとうお会いできました、豊太郎さんに!
予想通りの紳士でした。
日赤谷脇課長のお話しでもそうでしたよね。

あーーーっ!!!
豊太郎さんとのツーショットを撮ってない! あちゃー・・・。

まっ、いいか。また、お会いできるだろうし。



『はじめまして。』のはずが、『やぁ、お元気ですか。』でしたね。やっぱり。
“ブログの威力は凄い!” つくづくそう思いました。


絵画展はさすがに秀作揃いでした。
油絵のような水彩画にもビックリ!
でも、豊太郎さんの絵が一番際立っていた。身内の贔屓目かな
それも80号の絵まである。うん!やはり凄い!

お話しを聞いたところ、80号は数多く描いてらっしゃるとの事。
確かに、日赤でも80号の絵を拝見した。

あんな力強いタッチが出せるなんて、素晴らしい!

淡彩もいいですよねぇ。ハガキにあんな風に描けたらなぁ。






話し変わりますが、
最近お付き合いが始まった先生に頂いた読み物があります。

なぜ、突然これ書いたかといいますと・・・、

家内が会社に持って行きました。昼休みに読むつもりで。
その昼休み、急遽出かける事になり、机の上に置かれたままのこの読み物。
読書家の部長さんが読み始めました。

そうしたら、あらあら大変! 部長さん、大粒の涙流して泣き出しました。
心配した回りの人たちが訳を聴いても、嗚咽で説明にならない。
『あなた、部長にいったい何したの!』
って、家内は会社からの電話でとうとう呼び戻されました。

大急ぎで会社へ戻った家内が見たのは、説明しようとしてまた大泣きしている部長さんの姿だったそうです。

サブタイトルに“人生のどんな問題も解決する知恵”とあります。
ご希望の方は、メールアドレスなりご連絡を。



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