昨日は頭が痛いのと気分が悪いのとで、とうとう一食も食べることができなかった、、、。
午前中に銀行周りをして買い物を済ませ、家に帰って来てどうしようか考えて、
ダンナに手紙を書くことにした。昔はダンナとケンカをする度に手紙を書いたものだ、、、。
人の話を聞こうとしないし、自分の思い込みで物事を捻じ曲げて解釈するし、
すぐ興奮して大きな声を出し、取りつく島もなくなってしまうので、手紙で訴えていたのだ、、、。
今回はダンナとケンカをしたわけではないが、あれほどくそみそに婿から馬鹿にされたのに、
私のことを擁護しようともしないし、「止めろ!」と止めに入って私を突き飛ばし、
弾みとは言え、床に倒れて頭を激しく打ったのに「大丈夫か?」と聞くこともせず、
昨日丸一日部屋にこもっていたのに声をかけることすらせず、それにムカついたのと、
婿との喧嘩の始まりの時に、「お前はそういう風に思っていたのか?」と言われたことが、
何のことだったのかよく分からなかったので、それについても聞くために手紙をしたためた。
頭はまだ痛いし、庇ってくれなかったダンナに腹も立っていたので、顔も見たくなくて、
昼から夕飯の支度をしてテーブルに並べてさっさと部屋に引っ込んだ。
午前中に銀行周りをして買い物を済ませ、家に帰って来てどうしようか考えて、
ダンナに手紙を書くことにした。昔はダンナとケンカをする度に手紙を書いたものだ、、、。
人の話を聞こうとしないし、自分の思い込みで物事を捻じ曲げて解釈するし、
すぐ興奮して大きな声を出し、取りつく島もなくなってしまうので、手紙で訴えていたのだ、、、。
今回はダンナとケンカをしたわけではないが、あれほどくそみそに婿から馬鹿にされたのに、
私のことを擁護しようともしないし、「止めろ!」と止めに入って私を突き飛ばし、
弾みとは言え、床に倒れて頭を激しく打ったのに「大丈夫か?」と聞くこともせず、
昨日丸一日部屋にこもっていたのに声をかけることすらせず、それにムカついたのと、
婿との喧嘩の始まりの時に、「お前はそういう風に思っていたのか?」と言われたことが、
何のことだったのかよく分からなかったので、それについても聞くために手紙をしたためた。
頭はまだ痛いし、庇ってくれなかったダンナに腹も立っていたので、顔も見たくなくて、
昼から夕飯の支度をしてテーブルに並べてさっさと部屋に引っ込んだ。