今日は定期的にずっとかかっている内科と耳鼻科に行って来ました。
耳鼻科はアレルギーの注射
もう10年以上通っているけど、終わりがないのだろうか・・・?
内科は喘息のお薬を貰うための受診
内科の先生はすっごく優しくて、こないだ行った放射線科の高ビーな医者とは大違い!
「放射線治療は終わりましたか?」と聞かれ、
「G.W.前にやっと終わりました」と答えると
「大変でしたね、お疲れ様でした」と言ってくれた
「もう2度と行きたくありません」と言うと
「そうですね」と再発したくないと言う封に受け取ったようだったので、
「担当医がとても感じが悪い人だった」と言うと苦笑いをしてた。
「変わりはないですか?」「家の方は落ち着きましたか?」「ちゃんと眠れてますか?」
と優しく聞いてくれるから、こちらも安心して答えられるし、言いたいことも言えるし、
不安に思うことや心配なことも聞ける。
本来、医者とは患者の訴えを聞いて診断するものなのではないんだろうか・・・?
「そんなことは聞いてません」だなんて医者の質問にしか答えられないなんておかしいと思う
2月に起こした過喚起症候群の発作からの喘息もすっかり落ち着いたし、
最近は咳も出てないので、来月もう一度行ったら2カ月おきにしましょうかと言われた。
毎月病院に行かなきゃならない負担を軽減してくれようとの配慮が嬉しい。
しかも、「落ち着いたからと思って間隔を空けても、Qchanの場合は突然具合が悪くなるから、
間が空いても途中で具合が悪くなったら、予約してなくてもいつでも来てくださいね」
とフォローの言葉も忘れずにかけてくれる。
内科の先生が一番優しくていい