本日も晴天なり。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ

BWV174

2023-02-28 00:23:00 | 日記
われ心より、至高なる神を愛する。ブランデンブルグ協奏曲第3番の第1ムーブメントからのスタート。IlOVE the Highest.やはり、タイトルに相応しい名作をカンタータに組み込んだのでしょう。音楽の父ですから、何でもありです。さて、ご当地にもいよいよ春が。有難いことです。気持ちの良い朝、申し分なしです。もう雪は、ご勘弁を、です。
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BWV173

2023-02-26 23:07:00 | 日記
たかめられし肉と血よ。当然のように、おかしなタイトルゆえ、参考ページはないかと検索致しますと、音楽の部屋さんとゆうご親切なページがございまして、このカンタータは、ケーテンの時代に、主君レオポルトさんに捧げられた原曲のパロディだそうです。では、早速、聴いてみましょう。タイトルからすると、A4の松坂・米沢牛と極上の赤ワインの取り合わせは、サイコーってところですが、作品は、教会音楽に相応しい大真面目なきれいな曲です。教会ミサの行われた午後の食事は、やはり肉とワインであったと思います。第一ムーブメントは、男性テノール。第二ムーブメントは、女性ソプラノ。当然、ドイツ語ですので、何を言っているのかはわかりません。ですが、肉がうまい、肉がうまい。松阪サイコー、米沢サイコーとは、言っていないような気がします。第三・四ムーブメントは、混成。ときおり、お肉おいしいねーって聴こえます。しかも、味わって感謝して食べましょうみたいな。第五は、賛美合唱。今日は、26日。29の日ではありませんが、お肉を食べましょうか。ワインは、悩むところです。今、断酒中ですから。
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BWV172

2023-02-26 01:03:00 | 日記
歌よ響け。およそ1Mはあろうかとゆう3本のトランペットが奏でる幸せの響き。当時の古楽器を採用しているのでしょうか?。このカンタータが初演されたライブ会場、トーマス教会なのでしょうけど、参加されたコミニティーは、さぞ喜んだに違いありません。かなり、力の入った感があるムーブメントが出現します。聴くお説教、これは効果ありますよ。少年合唱団の響きは、教会天井にぶちあたってこだまするのでしょう。固い教会の長椅子が、音響に良い結果をもたらすと思います。3時間以上座っている信者は大変でしょうけど。ただ、このライブは、GUT.幸せ感たっぷり。
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BWV171

2023-02-24 23:38:00 | 日記
神よ、汝の誉はその名の如く、地の果てまでおよべり。神々しいカンタータ。お正月に相応しい讃美歌です。ところで、私、インスタでおすすめ画像の交通事故と飛行機のニアミスばかり見てたら、そんな画像ばかりがおススメでドンドン入ってくるようになってしまいました。これは、まずいです。戒めの為に見ていたはずが、変なことになってしまいました。我慢して見ないようにします。
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BWV170

2023-02-24 02:59:00 | 日記
満ち足りた安らぎ、望まれし心の喜びよ。このカンタータ、心休まる。今日は、祝日。充電にぴったりの作品であります。さて、疲労困憊してどうにも、身体を動かしたくないと思う日でも、ふとしたきっかけで運動ならできると、今さらながらの経験を致しました。ジムインストラクターとの何気ない会話からやる気スイッチが入る、そんなこともあるのですねえ。ま、とにかくジムに入店してしまえば、なんとかなる、とゆうことです。ジムインストラクターの存在は、大きい。明日も、頑張りましょう。
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