その御名にふさわしき栄光を。メッセージは、安息日、イエスが病人を癒す。宴席に招かれたら、末席に座りなさい、とゆう教え。これは、社会人になってからいつも気にかけている教えです。カンタータは、良いことを教えてくれます。
主よ、人の望みと喜びよ。名作です。イエス、わが喜び。心のなぐさめ 悩みしずめたもう 命の力 輝ける光 とうときわが宝 イエス 君のもと われは離れじ。あたかも天井から降り立ったかのような名曲中の名曲。携帯電話の着信音に採用されている諸兄もおられると思います。やはり、本物の輝きであります。
われらあまたの苦悩を経て。私たちは、多くの苦しみを通り神の国に入ることになっている。私の居場所はここにはない。私は、覚悟を決めました。私の十字架を担い続けることを。彼らは、私の悲しみを最大の喜びとしています。敵と格闘し、打ち合う者には冠が授けられます。天には、悲しみも嘆きも叫びもありはしない。永遠に続く喜びの中へ。なんだか、ロッキーのテーマみたいなカンタータです。運命と殴り合いの血戦です。こわいですのー。
われは、生きる。わが心よ、汝を喜び楽しませんがため。イエスキリストよろこばせたい隊みたいですなあ。私は、東本願寺派ですので、異教徒の音楽紹介のブログコーナーではなく、純然たるバッハ・モーツアルト。ベートーベンの音楽を楽しむぼっち旅。バッハのＢＷＶシリーズが終われば、ケッヘルシリーズに入り、お次は、ベートーベンハウスへ。あと、１０００日くらいで、目標は達成。次は、シューベルトを予定。早い段階で、ウクライナ停戦が達成されることを願うのみです。プーチン熊をウクライナより追い立て、元のねぐらに返すことができれば、欧米戦車隊も目的は達成されるのですが、ロシア産原油天然ガスは、今まで通りなんてことはないでしょう。物価高は、続くゆえ節約生活は日常化、早く慣れなければいけません。
おのがものを取りて行け。偽物カンタータとして評判が高く、内容も極めて地味で、演奏機会がない作品。宇野元首相みたいな。立ち位置でしょうか。もっとも、宇野さんは、買春で１００年に１度のスキャンダル。すみません、１００年に一度の寒波にかけてしまいました。財政規律を軽視する首相、良くお言葉に登場するのが、経済あっての財政規律。いままで、財政規律を無視して政権運営してきて、まだ、明治政府のような時代運営なのでしょうか。あるものだけでやる。与えられた予算でやる。その気概がない。財政削減努力で、できない４分の１を国民の皆様のご理解でお願いしたいとゆう。そう、これまで、適地反撃を折り込まず、国内の人・モノを守る予算であったから、その分は、新たな財源が要る。当然ですわね。場合によっては、皇居を核シェルターにしたりすることにならぬように外交戦略が必要なのです。安全保障条約の拡大と経済の発展と一体でやって行くことなのでしょうか。
