世の誉と財産。一点差を凌ぐ試合の後ろ盾には、コーチ陣の幾つかの試みがきちんとあって選手の投入によって戦い方を変えていく強かさを今大会を振り返って経済新聞のコラムで教えてくれています。元日本代表の後藤翔太氏、闘球分析では、その内幕が垣間見れて良かったです。楽しみが拡がりました。
おおわが魂よ、いかにするや。劇的幕切れ､ニュージーランドVS南アフリカ戦､まさに激突でした。最後までベストプレーを見せた両チームに拍手です。さて､次はワールドシリーズです。こちらも応援です。
何故に悲しむや、わが心よ。キリストの磔刑への道を造った行いに対する慙愧に耐えられず悲しむのか？海外旅行に行けず、我慢している心か？とにかく、ワールドシリーズの２戦に期待です。１戦目は、ガルシア選手の一発で完了。延長１１回。劇的幕切れでした。今日は、どうかな？
わが魂よ、なにゆえに悲しむのか。４２３－４２５まで、同じ曲調。嘆きの曲調？３位決定戦、アルゼンチンイングランド戦。見事であります。懸命の戦い。良い試合。サンチェスのキックが無情にも外れ、試合終了か？残り３分のスクラム。残り１分半で、イングランドボール。アルゼンチンの反撃を防ぎ、イングランド勝利、見事でした。
何ゆえに、悲しむや我が心、減税か給付金か？自分の稼いだ金でもないのに、勝手に使い道を決めて､票を取るとは｡悲しみますよ。それは｡こちらは､大きな波にさらわれぬように､根を張るのみ｡かろうじて、生き残る可能性を信じて｡
