新幹線で移動し、夜中にせき込む。そのうち、熱が。37.5を超えてきた。なんて、日常にある心配が、ついに日本に上陸ちうかと思われます。行き過ぎた心配は不必要なのですが、今や、中国の武漢の問題ではなく、日本の問題に。北京は封じ込めに成功したのに、関東は失敗なんてことになれば、経済的な損失が大きくなります。まずは、できることから始めますか。うがい、手洗い。
豪栄道引退会見でのあの晴れやかな満面の笑みも、武漢からのチャーター機の着陸報道で寄り切られた感がありました。そう、否、新型肺炎の話題は、中国の影響力の及ぶ片隅まで届いているのであります。今日のように動画で、コウモリを食べている様子や竹鼠の販売の実態を知り新型ウイルスの登場を知るすべがなければ、新型インフルエンザの猛威ぐらいでこの大惨事も終結するはずであったのではないでしょうか。AでもBでもないインフルエンザ、若い人は2週間ぐらいで職場復帰し、お年寄りは、肺炎でお亡くなりになりました。とゆう結末であります。35,000人の患者のこれから、そしてこの新型ウイルスの終息を祈りながら風邪をひかぬよう気を付けたいと思います。