始まりましたラグビーワールドカップ。ラグビーの見どころとゆうか魅力満載のプレーの連続。まさに、開催国の役得で、臨場感たっぷりの報道を楽しめる素晴らしいシーズンとなっています。南アフリカ、当然応援します。しかし、あれだけの戦力を持ってしても、黒軍団に勝てないとは。個々の力の結集といわれても、戦意を奪われるチーム力です。それでも、ボロボロにならず戦う選手にエールを送ります。ぺっちゃんこにならずに、頑張れ。
ラベルの亡き王女のためのパバーヌ、普段は、ピアノ演奏を楽しむのですが、たまには協奏曲編曲版を。ラベル作曲者自身の作後の印象、感想は良くない部類と伝えられていますが、聞き手としては、なかなかどうして素敵な作品だと思います。さて、たまにベートーヴェンのピアノソナタを聴いているうちに、バイオリンや協奏曲としてリメイクしたら本当に素晴らしい、素敵な作品にあるなあ。聴いてみたいなあと思う場面がたくさんあります。これも音楽を聴く楽しみのひとつ。作曲家の意図が、クラシック音楽、この再生音楽分野の拡がりに個性的解釈が加わり、大きな感動を聴き手にプレゼントされます。このパバーヌもその一つ。今日は、ラベルで満足の日でした。
エレメンタリー3見終わりますた。最後のシャーロックの黄昏座りが気にかかりますが、これにて、2を見に行く気持ちになります。アイリーンの死が登場するのだと思います。2を見て、1を見て、4に行く。シリーズものをその通り見ない。相変わらずの性格です。楽しみなので、ゆっくりと。