本日も晴天なり。

雨にも負けず 風にも負けず 雪にも夏の暑さにも負けぬ

BWV 844

2022-07-30 23:40:17 | 日記
スケルツォニ短調 これも偽作か。さて,ご当地は,夏祭りの最中にあります。子供の頃は、楽しくて気もそぞろ。花火に縁日、民謡流しと街の元気さを肌で感じる良い機会でもありました。そんな機会をコロナは奪ってしまっていたわけですが今年は違います。ただ、コロナ禍の中ですのでもちろん油断はならないのですが。束の間の夏を楽しみたいと思います。
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BWV840

2022-07-30 02:37:45 | 日記
クーラントト長調 偽作。原作は、テレマンの組曲の第二楽章だとゆう。これだけ、偽作やバッハに捧げられた作品とバッハさんご本人の作品を聴き比べると、やはり違うものです。どこが?と言われますと困るのですが、一曲で。一週間想いに耽る味わいがあるとでもいうのでしょうか。コミュニティのメンバーは,次週のミサまでこの楽しみで頑張って生きるのでしょう。それしかないかしらねえ。深く心の中に残る余韻とゆうか幸せ感であります。お参りする前とお参りした後の感覚。何とも言えない幸せ感であります。まさに独り言ですね。すみません。
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BWV 836-837

2022-07-28 23:34:00 | 日記
二つのアルマンドト短調 心に残る名作。ご長男さんとの合作。良い作品だと思う。ところで、コロナ禍は、地域を巻き込み,家庭をも巻き込んで混乱を引き起こすわけです。身をもって理解するのは,ワクチン接種,場合によっては,自宅療養と行動の自由を二週間ほど受けるわけです。これがきついですよね。罹患したら無理せず休む。それ以外ありません。
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BWV 839

2022-07-27 23:14:00 | 日記
サラバンドト短調 偽作、つまりバッハさんが創造したものではなく、バッハに寄す。みたいな。コメントしてみようもありませんが、ちゃらららちゃららあーみたいな。これ以上申し上げられません。今日は一日いろいろありました。ゆっくり休みたいところです。エネルギーが必要な季節です。ビタミンを摂って乗り切りたい所存です。
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BWV 994

2022-07-27 03:32:16 | 日記
アプリカーチオハ長調 ヴィルヘルム・フリーデマンの音楽帖の作品。息子に運指を教えるための書き込みもあり、バッハ時代の響きが再現できる貴重な資料作品であるとゆう(ピディナ・ピアノ曲事典、執筆者 朝山奈津子先生より)。贅沢ですよね。バッハお父さんから手ほどきを受ける子供たち。そして、練習曲まで準備とは。逆に、うまくいかないと怒られたり、ご飯ぬきだったりして。お父さん短気だから。あの鬘で怒られたら、たいへんだ。
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