ポートレイト問題第100弾。
1931年2月英国ロンドン生まれ。
あぁそうだったんだぁ、というくらい実はこの方の映画観ておりません。ただ元旦那さん(2回目の人です)が名優だったし、共演作もあったし、その頃映画雑誌を定期購読していたので名前も顔も記憶に残ってしまったんです。最初に注目された二十歳そこそこの頃の出演映画は、とても有名な俳優兼監督の名作で、この方がヒロインでした。
今回ネットで情報収集していて、3度目の旦那さんが有名な作家だったのには驚きました。
1931年2月英国ロンドン生まれ。
あぁそうだったんだぁ、というくらい実はこの方の映画観ておりません。ただ元旦那さん(2回目の人です)が名優だったし、共演作もあったし、その頃映画雑誌を定期購読していたので名前も顔も記憶に残ってしまったんです。最初に注目された二十歳そこそこの頃の出演映画は、とても有名な俳優兼監督の名作で、この方がヒロインでした。
今回ネットで情報収集していて、3度目の旦那さんが有名な作家だったのには驚きました。
男優や作家に好かれるのでしょうか。^^
デビュー作が印象深いですね。
「寒い国から帰ったスパイ」も。
年齢を経た彼女のほうが
ずっといいと私は思うけれど。
○レ○・ブ○ームさん。
何を観ても面白かった時期ですし、感動しましたねえ。
彼女、可愛かった。惚れました(笑)
十瑠さんが暗示した「まごころを君に」や姐さん紹介の「寒い国から来たスパイ」の彼女も良かったですが、彼女としては少し意欲的な役柄と思われる「暴行」を挙げておきましょうか。
「羅生門」のアメリカ版リメイクで、勿論京マチ子の役を演じました。マチ子さんの妖艶さには及びませんでしたがねえ。
>清楚なイメージが
いたぶりたくなるんでしょうか。
「いれずみの男」とかいうのがありましたが、「寒い国から帰ったスパイ」も夫婦共演でしたね。
「まごころを君に」は偶然ですが、最近日本でTVドラマ化してますよね。
やっぱりベテランは、すっと答えが出てくるなぁ。
そっか、そっか。
脳内のずっと奥にありました、お名前が。
「英国王のスピーチ」にも出ていたんだね!!
「ラ○ム○イ○」ですねぇ~。
>「英国王のスピーチ」にも出ていたんだね!!
未見ですが、王妃の役だったみたいですね。