仕事の合間にyoutubeを見ていると懐かしい映画音楽に出逢います。
これもそう。
1969年のアメリカ映画「幸せはパリで」の主題歌です。
カトリーヌ・ドヌーヴが初めて出たハリウッド映画じゃないでしょうかねぇ。
共演がジャック・レモンですから、ロマンチックコメディですね。
監督はスチュアート・ローゼンバーグ。
映画の評判はいまいちですが、確かにローゼンバーグにコメディは似つかわしくない感じがします。
<うだつの上がらない中年男のハワードは、パーティーで絶世の美女と知り合った。彼は口やかましい妻を捨て、その女性との生活を夢見てパリへ旅立つ……。虐げられてきた男が、自分の幸福を追求する姿を描くラブ・コメディ>
これが、allcinemaの解説です。
何故、よそ様の解説を引用するかと言うと、僕が未見だからです。今となっては、美しいドヌーヴさんの横顔に観たい気もしてきますし、この主題歌も作品にぐんと魅力を与えているような気がしますね。
当時、ラジオなどで聴いていました。
お馴染みのバート・バカラックのメロディー。そして作詞は名コンビのハル・デヴィッドです。
ディオンヌ・ワーウィックなんかもカヴァーしているみたいですね。
尚、映画の舞台はニューヨークだそうで、主人公が美しいフランス女性との愛を得るためにパリに向かおうとするのでこういうタイトルになっているらしいです。
これもそう。
1969年のアメリカ映画「幸せはパリで」の主題歌です。
カトリーヌ・ドヌーヴが初めて出たハリウッド映画じゃないでしょうかねぇ。
共演がジャック・レモンですから、ロマンチックコメディですね。
監督はスチュアート・ローゼンバーグ。
映画の評判はいまいちですが、確かにローゼンバーグにコメディは似つかわしくない感じがします。
<うだつの上がらない中年男のハワードは、パーティーで絶世の美女と知り合った。彼は口やかましい妻を捨て、その女性との生活を夢見てパリへ旅立つ……。虐げられてきた男が、自分の幸福を追求する姿を描くラブ・コメディ>
これが、allcinemaの解説です。
何故、よそ様の解説を引用するかと言うと、僕が未見だからです。今となっては、美しいドヌーヴさんの横顔に観たい気もしてきますし、この主題歌も作品にぐんと魅力を与えているような気がしますね。
当時、ラジオなどで聴いていました。
お馴染みのバート・バカラックのメロディー。そして作詞は名コンビのハル・デヴィッドです。
ディオンヌ・ワーウィックなんかもカヴァーしているみたいですね。
尚、映画の舞台はニューヨークだそうで、主人公が美しいフランス女性との愛を得るためにパリに向かおうとするのでこういうタイトルになっているらしいです。
一昨日も歌ってきたばかり。
大した映画じゃなかったけれど
ドヌーヴはめったやたらに美しい時期で
バカラックのメロディがまた麗しくてね〜
歌うと難しいバカラック節♫
ワーウィックの音域や歌唱法は超人的!
必ず、と言っていいほどスタンダードになっていたんですね。
>歌うと難しいバカラック節♫
ワーウィック版、改めて聴いてみましょう♪