私は、東京大学大学院農学生命科学研究科付属、生態調和農学機構へ。(東京都西東京市)
長~い名前ですが、開放日には、一般の人も一部見学できるに広い田畑が広がる場所。
そこで、「衣食足りて礼節を知る」、中国古代の政治論集の中にある言葉を思い出しました。
衣服や食糧といった生きるために必要なものが十分にあるようになって初めて、
社会の秩序を保つための作法・行動を期待することができるという言葉です。
生態調和農学機構は、生きるために必要なものを研究する場所なんですね。
いろいろなタグが付けられた稲が、実っていましたよ。
綿の花:アオイ科。夏を彩るフヨウ・オクラ・ハイビスカスなどと同科の植物です。
綿の実が熟し、枯れると中から白いふわふわの綿が出てきます。
地球の温暖化・異常気象が、心配な昨今です。
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こんばんは。
年寄りには一度で決して覚えられない名前ですね。
一般の公開もあるのですね。
木曽町にも東京大学大学院理学系研究科附属天文学教育研究センターと言う施設があって、年に一度一般公開しています。
拙宅から車で30分くらいですが、まだ一度も行っていません。
こんばんは
長い名前って、意外と多いものなんですね。
落語の寿限無(じゅげむ)、長い名前の男の子もいました。^^
fukurou様、コメントをありがとうございます。