野球のピッチャーなら中日のYのように、うまさで
球速をカバーするが、ジャンプ競技なんか、
そんな訳にいかない。まして、オリンピック
世界中からメダルほしさに、やってくる。
おのずから若い人中心になるのに、日本の
K選手、いったいどういう事なんだ。
いっしょに出場した若い選手、共に喜んでいる場合ではないだろう。
しっかりせぇと言いたいが、Kさんがすごすぎるという事なんか。?
エベレストに登った三浦さんのようなものか?
世界中のジャンパーがビックリしているだろうな。
各国「お前ら、あんなオッサンに負けてどないするねん。」
とボヤいているかもね。
女子の若きTさんも、今後頑張って欲しいね。
萩原健一 「ラストダンスは私に」
LIVE at シアターコクーン
途中で音が消されている場所あり。
理由は不明。でも味のあるライブだ。
http://www.youtube.com/watch?v=7Dueo7VQqsQ
この歌もなんというか。ただただ、おっさんの銀メダルと同じくすごいワ。???
ソチの金メダリスト出たが、確かにちょっと物足りない。
得点がトップなんだがパーフェクトではない。
それは彼だけではなく多くの選手がそうだった。
つまりは、最近のスケートは難易度が高すぎるのか?
前回だったけ、バンクーバーは?当時プルシェンコが
難易度の高い4回転系は加点が低いとボヤいていたので、
今回変更されたのか?それで結局は皆、やや失敗するフリー演技と
なったのかも。 なんとか逃げ切り、一部失敗しても、金は金だ。
結果OKという事だった。パトリックが更に失敗したのが助かった。
彼もそれでも銀は銀。
さて、土曜はカラオケ向けという事ですぎもと先生の曲をご自身の歌で。
海外出張ビジネスで多忙なんだが、??????
羽生選手のスケートはすばらしかったので、・・・・。
ご存知と思うが、ソチのフギュアー男子SPの羽生がすごかった。
プルシェンコの引退と相まって、厳密には言えないが、
新旧交代かもしれない。プルシェンコを更に洗練させた感じだ。
例のパトリック・チャンも追いかけて来ているので油断はできないが。
台湾の松田聖子?さんもお祝いの歌が
そして、台湾の羽生選手?もお祝いの歌が・・。
うーん、最後のオリンピックになろうと思われる、
上村選手残念やったね。しかし、彼女の功績は大きい。
多くの後輩選手も出てきたが、やはり、ハードな種目ゆえ、
怪我等のリタイアも多かったようだ。男でも躊躇(ちゅうちょ)する
モーグルは、相当な体力と精神力はいるだろうね。
どの選手も甲乙付けがたいすばらしい滑りだったワ。
それに順位をつけるというのは、残酷な感じもする。
体力面では無理としても、各選手の精神力は見習いたい。
気合というか精神力は大切だ。特にこの寒さは精神力?で
乗り切りたいものだ。なんか朝礼の訓話のようになったが・・・・。
会場のチケットが余っているらしい。
会場はガラガラらしい。
今晩BSでソチ女子モーグル予選の中継があるようだ。
さて、ソチからのもう一つの新種目として、スキーの
ハーフパイプ種目があるらしい。
これもフランスの選手が、得意らしい。
あともうすぐでソチ冬季オリンピックだ。
興味あるのは、フリースタイル・スキーの類だが、
派手でいいが、だんだんと危険性も増してくる。
まぁ、正直いってある種の規制をかけて欲しいと思うが、
それよりも商業主義?が優先されるのか?
今回ソチで登場するのがスロープスタイル・スキーという
アクロバティックなスキーだ。
アメリカのTVで放送されていて日本のBSでも放送されていた
Xゲーム的競技らしい。
それより、ソチには充分な雪はあるのだろうか?????
最優先録画予定競技だ。 生まれ変わってもできんワ。
3分ぐらいの映像だが、迫力というか、すごいの一言だ。
見慣れている人にはなんともないが、これとて危険だが
アングロサクソン的には、全く規制なしに好きにさせている。
このあたりがアジア人種 と考えは違うのだろうか?
アジア的発想ではこんなの誰もしないだろう。
まぁ、考えが違うというのが面白いということで、
スロープスタイルスキーもそういう事だろう。
ヤボな解説で申し訳ない。思ったまま書いたけど・・・。
中国・ベトナムあたりの春節も終わったようだが、
中国の紅白歌合戦のようなものを見つけたので、紹介したい。
冒頭方にになにやら、ジャッキーチェンも出てたようだが、
4時間は長いので、お勧めはダンスか。
僧侶?のフォークシンガーもいるようだ???。
個人個人で好き嫌いがあろうと思うので、こちらからは、
推薦はしないが、バレエでも昔の紅衛兵を彷彿するものがある。
見なくてもいいし、適当に見て。ある種カルチャーショックを受けるようだ。
音はモノラルのようだ。それは仕方ないとしても映像は華麗だ。
冒頭は全画面で見て欲しい。我々は今まで米国を向いてたが、
この映像を見ると米中の双方から袖を引っ張られている時代を感じる。
なにか、アヘノミクスだけでなく新時代の予感すら覚えるものだ。
だいぶ前に紹介したハイトーンボイスの林なんとかいう男性歌手も出ているようだ。
1月31日から、一週間ぐらいは中国は正月らしい。
春節になるようだ。そこで、中国の歌を聴いてみたい。
いいものは洋の東西を問わない。ただ台湾なのか、
本土なのかは判らないアルヨ。
http://www.youtube.com/watch?v=Vd-mTkhiThI
http://www.youtube.com/watch?v=NrRP2n4u5FI
