一日一名 No.34

　ちびですねぇ。
　男の子、なんでしょうか。
　それとも子どもみたいでチビだけど大人みたいな変わった人（種族?）なんですかね。
　まぁ、そういう設定はいいや。


　今回は、「檜の湯桶」ですって。
　ヒノキノユオケ？
　あらまぁ、今時そんなものどこで見れるんですか。
　まぁ、ネット使えば見れますかね、まぁとくにみたいとは思いませんけど。


　それでですね、この色を好む人は、他人の感情をしっかりと受け止めて頼もしく、更に激励する力を持っている、と。
　だったらやっぱ大人のほうがよかったかねぇ。
　これチビだものねぇ。
　たくましそうではあるけど。


　ちなみに、このキャラはあるゲームの主人公を参考に作ってます。
　結構好きなキャラ。
　まぁ、そのゲームしたことないんですけど。
　でもそのキャラは操作した事があります、というか最初はずっとそのキャラばっか使ってました。


　そういえばこのキャラの元になったキャラを操作できるそのゲームの２作目が先日発売されました。
　今この記事を書いている時点ではその発売日にもなっていませんが、私は果たしてこれを入手しにいったのだろうか。
　行ったとして、入手できたろうか。


　とまぁ、これだけ描けば、どのゲームのことを言っているのかわかった人ももしかするといるかもしれませんねぇ。
　わかったらすごいですよ。
　いや、でも普段の日記とか見てくれてたらうすうす察しはつくかもな～。
　とまぁ、余計なことで文字をかせいでみました。


　きっと彼は相当身軽でしょうな。
　で、解説を反映すると、正義感が結構あるんじゃないですかね。
　主人公向きの性格ですねぇ、はい。
　まぁ、彼を主人公にするにはまだパワー不足といった感じですけどね、デザイン的に……。


　いや、でも一応誰でも主人公になれるくらいの気持ちでキャラデザしていったほうがいいですよねぇ、うんうん。
　まだまだ修行がたらんですのぅ。