やまっつぁん日記

一応日記メインの高3のブログです。ちなみに小説も書いて載せてます。音楽紹介記事もぼちぼちやってます。

創作用品

2010-06-12 12:11:14 | 写真
 ではまず始めにコピックマルチライナーから!
 
 これらです。
 コピックマルチライナーというのは、コピックイラストのペン書きに使うペンです。
 コピックで塗るイラストをボールペンでペン書きしてしまうと後から塗るときにインクがにじんで汚くなるんですよ。
 だからこのペンを使うんです。
 私は結構持ってます。

 写真がぼけていることには突っ込みを入れてはいけません。
 
 …これが灰色っぽいの(灰色っぽいのは2種類似たような色があります)と茶色ペンです。
 蓋に書いてある数字がペンの細さですね。
 イラストうまい人は茶色を使ってるような漠然としたイメージがあります。
 気が向いたらこれらの色を使いますね。

 今度はうまくピントが合いました、黒ペンです。
 色んな細さのペンがあります。
 黒と茶色は細さのバリエーションが豊富ですね。
 ちなみにSB、MBというのはブラシタイプのペンです。
 Sが細めで、Mが太め。
 筆ペンみたいな感じです。
 気が向いたら使います。
 
 ちなみに私は0,3を良く使いますね。
 線を縁取ったりするのに各種太目のペンを使ってます。

 そんで残る一本。
 これは万年筆みたいなペン先。
 漫画用みたいな感じですかね。
 買ったみたものの、ほとんど使ってません。
 いつか使いこなせるようになればいいですなー。

 
 では次。
 白いの。

 白い鉛筆は気が向いたら使います。
 使わないよりかは使った方が仕上がりいい感じですね。

 白ペンは、太字です。
 太字って書いてあるんです。
 細字もあるはずなんですけど、私がよく行く店には細字が置いてないんですよ。
 白ペンは細字をお勧めします。

 ちなみに私はこの白ペンで線を描いて、指で伸ばす、という方法を使ったりもします。
 指で伸ばすとまたいい感じになったりするんですね~。


 次。
 コピック。

 はい、どーん!
 インクが切れて使えないやつ以外は全部収まってます。
 
 横に向いた図。

 こんな感じ。
 ぱんっぱんです。
 蓋なんて到底閉まりません。

 もともとこの入れ物はDS(某携帯ゲーム機)入れるものだったんですが、ひょんなことからこのようなことに。
 でも、なかなかに使い心地はいいんですよ。
 すぐ取り出せますからね。

 コピック入れるためのポーチとかプラスチックの容器とかも販売されてますが、これには劣りますね。
 このポーチ(?)ほどよく入る入れものはないですぜ。
 われながらなかなかいい物を持っているものだ。


 次。
 愛機、ポメラ。
 ちょっとシール張ってます。

 開くとこんな感じ。

 最近はここから小説が誕生しております。
 えらい重宝さんです。
 これさえあればいつでもどこでも電池が切れない限り小説を書けます。
 

 というわけで、写真つきでいろいろと紹介してみました。
 またもなんか役にたつんかたたんのか分からん内容ですが、どっか参考になったらいいですよね、はい。 
 他にも色鉛筆とか紹介できるもんはありますが、まぁ、ここまでということで。


 というわけでテスト明け、企画終了!

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (かりん)
2010-06-13 19:38:12
かっこいい!!こんな記事私も書いてみたいです。
ポメラ黒なんですね!!綿は白を使っております。ふたの部分が白なだけなのですが。なかなか傷が目立つ感じが・・・。

そしてコピックすごい持っているんですね!!私もほしいんですがお金が許してくれない・・・・・・。みなさん、コピックを使いこなしていてすごいですね!

私も(しょぼいけど)似たような記事書こうかな・・・・・・?
Unknown (やまっつぁん)
2010-06-16 16:48:29
 コメ返遅くなってすいません!
 いろいろと作業をしていたもので……。
 
 にしてもポメラの色っていろいろあるんですね!
 私の友人はオレンジ色でした。
 色々とポメラにも種類があるんですねぇ。

 それで、コピックが私のメイン画材ですからね。
 CGを使えない私は物に頼るのです!
 アナロガーですから!
 コピックは使いこなせるようになってくるとCGみたいなイラストや、水彩みたいなものまで、色んな感じにできますからね。
 私はそこまで極めてませんが、いつの日か高みに……!
 
 かりんさんも、こんな記事書いてみてみるといいんじゃないですか?
 やってるほうは結構楽しいですよ。
 背景が畳なのはちょっとあれですけど。
 どんな道具を使っているのかは、何か参考になると思いますよ。
 記事を増やすのに画材紹介はいい手段ですな、むふふ。

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