簡単な説明
えー、ではとりあえずはじめて来た方のために軽い説明をします。
このブログの内容は主に日記、そしてイラスト、たまに漫画、好きな動画（音楽）、更新するめどの立たない写真付き記事からできております。
まぁ、好きなカテゴリーを選んで見てってください。
ちなみにボーニンというのは主に４コマ漫画です。
一日一名というのは毎日一人ずつ５００色の色鉛筆一色一色から新しいキャラを作っていこうという企画になってます。
それとコメントは大歓迎ですが、不適切だと思われるものは削除しますのでご了承ください。
他のみんなというのは、従業員２号３号(１号はチャップ)と自由人のアンチキショーのことだ。
「２号メイとアンチキショフラッドは、例のちょっとアレな仕事。３号アレスタはビラ配りという名のパートナー探しに出かけてる。」
ぼくはチャップにそう返した。
「そっか～。また僕ら二人だけやることないんだねぇ。」
チャップが困った顔をしてそう言う。
あ～あ、何でまともな仕事が来ないんだ。
やっぱちょっとアレな仕事やってるせいかな？
いやでもそれの報酬で生活してるわけだし・・・。
・・・考えたって仕方ないか・・・。
そうそう、従業員達の説明や、この世界についての説明とかしないとね。
まず、従業員たちについてから。
従業員２号こと「黒神 冥（クロガミ メイ）」はこの店の紅一点。
でも無口。
例のちょっとアレな仕事担当。
茶色のハイネックとミニスカート、そしてくまのぬいぐるみをいつも持っている。
髪と目は茶色で謎の多い子だ。
そしてメイのパートナーの「フェイク・フラッド」（またはアンチキショフラッド）。
きっとフェイクという名前は本名じゃない。
で、幽霊。
そう、もう死んじゃってる。
そんな怪し、恐ろし、変なヤツ。
ま、悪いやつじゃない。
黒髪に紫の眼、黒いコートを着ていて、足はない。
いや、足はないというか、途中で消えてる感じ。
もちろん幽霊なので影はないし、さらに。
姿、形を自由に変えられるし、壁を通り抜けられるし、幽霊のくせに物にちゃんと触れることができるという、なーんか一方的にいじめができてしまうという恐ろしい体である。
さて、最後に従業員３号、「アレスタ・クエイク」についても説明しておこう。
こいつは動物のような姿をした(チャップのような)獣人族と人間のハーフだ。
そのせいか手と足は両種族ともあまりにていない形をしている。
なんていうか・・・怪獣みたいな手足だ。
んで、能天気バカ。
今までぼ～っと過ごしていたせいか、いまだにパートナーがいない。
だから彼は出かけていくんだ。
ビラ配りという名のパートナー探しへ。
そんなアレスタは力仕事担当だ。
まぁ、ぼくもちょっとアレな仕事じゃなきゃ、力仕事でも何でも仕事がほしいよ。
ん？パートナーって何かって？
意味はそのまんまさ。
どーいうわけか知らないけど、昔からパートナーがいるのが当たり前の世界なんだよココは。
まぁ、人間一人じゃ生きていけないっていうし、一人ぼっちよりは誰かいたほうがずっといいからね。
もしかしたらパートナーっていうのには深い意味があるのかもしれないけど、僕には今のところ分からない。
さて、じゃあ僕たちが住んでいるこの世界はどんなところなのか、軽く説明しようか・・・
「２号メイとアンチキショフラッドは、例のちょっとアレな仕事。３号アレスタはビラ配りという名のパートナー探しに出かけてる。」
ぼくはチャップにそう返した。
「そっか～。また僕ら二人だけやることないんだねぇ。」
チャップが困った顔をしてそう言う。
あ～あ、何でまともな仕事が来ないんだ。
やっぱちょっとアレな仕事やってるせいかな？
いやでもそれの報酬で生活してるわけだし・・・。
・・・考えたって仕方ないか・・・。
そうそう、従業員達の説明や、この世界についての説明とかしないとね。
まず、従業員たちについてから。
従業員２号こと「黒神 冥（クロガミ メイ）」はこの店の紅一点。
でも無口。
例のちょっとアレな仕事担当。
茶色のハイネックとミニスカート、そしてくまのぬいぐるみをいつも持っている。
髪と目は茶色で謎の多い子だ。
そしてメイのパートナーの「フェイク・フラッド」（またはアンチキショフラッド）。
きっとフェイクという名前は本名じゃない。
で、幽霊。
そう、もう死んじゃってる。
そんな怪し、恐ろし、変なヤツ。
ま、悪いやつじゃない。
黒髪に紫の眼、黒いコートを着ていて、足はない。
いや、足はないというか、途中で消えてる感じ。
もちろん幽霊なので影はないし、さらに。
姿、形を自由に変えられるし、壁を通り抜けられるし、幽霊のくせに物にちゃんと触れることができるという、なーんか一方的にいじめができてしまうという恐ろしい体である。
さて、最後に従業員３号、「アレスタ・クエイク」についても説明しておこう。
こいつは動物のような姿をした(チャップのような)獣人族と人間のハーフだ。
そのせいか手と足は両種族ともあまりにていない形をしている。
なんていうか・・・怪獣みたいな手足だ。
んで、能天気バカ。
今までぼ～っと過ごしていたせいか、いまだにパートナーがいない。
だから彼は出かけていくんだ。
ビラ配りという名のパートナー探しへ。
そんなアレスタは力仕事担当だ。
まぁ、ぼくもちょっとアレな仕事じゃなきゃ、力仕事でも何でも仕事がほしいよ。
ん？パートナーって何かって？
意味はそのまんまさ。
どーいうわけか知らないけど、昔からパートナーがいるのが当たり前の世界なんだよココは。
まぁ、人間一人じゃ生きていけないっていうし、一人ぼっちよりは誰かいたほうがずっといいからね。
もしかしたらパートナーっていうのには深い意味があるのかもしれないけど、僕には今のところ分からない。
さて、じゃあ僕たちが住んでいるこの世界はどんなところなのか、軽く説明しようか・・・