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梅雨と高齢者の健康

2023-06-12 10:04:14 | 主夫の日々
雨さえ降らねば、寝起きに戸外へ出るのは日課です
狭い部屋は自分の吐いた呼気がどんより感じる事があり、窓を開いてから戸外へ出ます
大気中の空気は新鮮 笑い

家の前や団地内は、ブロック塀や垣根があるから膝の不調時は拠り所になります
小鳥の鳴き声や雲の動きを見ながら、戸口に備えたパイプ椅子に座ったり、歩いたり繰り返し20分から30分位は当日の調子を計ります

今は、たかだか 200メートル、元気な時なら歯牙にもかけませんが、その距離を杖を頼りに、、
その杖を持たずに、フッと歩けると嬉しいです
気持ち良く感じ、早足や距離を長くすると翌日には 1本が 2本の杖になりかねるから注が要ります 不調時は歩く時に肩にも力が入り、肩凝りを伴ったりします

「風が吹けば桶屋が儲かる」古の言葉ですが、膝から腰、首の凝りから頭痛、、
引いては自律神経へも作用があるだろうから太陽光の出た日は浴びています


今朝は曇りですが、晴れている時は「認知症予防」に陽光を浴びます
日を浴びながら起きれてる現実を有難いと言い聞かせます
信仰では無いが、心に感動を覚えたり、認知症予防と意識して浴びるなら効果も増す気がします
自己暗示は過去に自分で掛けて効果を感じたから絶対です↗️↗️ 笑い


普段の農作業などは日々の鍛錬ですね
カーブスや運動施設、温泉や整体、ジョギング、、



自分に合ったコトを

団地内の主婦さん
去年から気になってました
リュックをかるって、、



聞いてみると2キロ先のスーパー迄買い物
運転免許もあり、重い物は車で
軽い物を、歩き兼用で行ってるそう
先々に免許返納も視野に、今から足腰を鍛えてるらしい⤴️⤴️



梅雨で大気も変化、、体調には気を付けましょう







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