完成品
進化系
(ジプロックに入れただけ)
鷹の爪も
この位の水気が出ます
イタドリの水分と酸味、、
それらが混ざり合い
絶妙な「甘酢」となり、「なます」に仕上がります
進呈する場合は、水気の甘酢も一緒にします
なますにすると
お付き合いのiアイテムになりそう
過去にはアク抜きしたものか、塩漬けのままでした
なますにしたのを上げると、手間なしで食べれます
(ワラビを貰った人にお返ししました)
イタドリを皮剥きすると、大概は緑色です
中には赤っぽい色をしたのもあります
防備録
イタドリ 250g
砂糖 50 g
塩 5 g
(提供 くりまんじゅうさん)
最盛期は4月第 2 、3週辺り
日に日に成長して枝葉が出来ますが、この位なモノも節の小枝を捨て、ポキンと音がする(中間)を折れば良い
金曜から小型台風並な強風が吹きまくり、月曜日は寒かった
1日ストーブは点けていた
アカエイ煮付け
絹さや 卵とじ
ストーブ料理に
沸いたお湯で
道端の雑草駆除
釣
今年はもう終いになりましたので来年の春先には是非挑戦してみたいです。
食感も残っていそうですね。
くりまんじゅうさんのご主人が作って欲しいと言われるくらいですから美味しさはお墨付きでしょうね。
有り難うございました。
いつもコメントを有難うございます
山菜のワラビは元気な時で、今は平地のイタドリ専門です
皮剥きが大事で、ツーっと剥けないのは包丁を使いますが、刃が実に入るとそこだけ薄くなり
湯煎や煮付けの時に、くたれてしまい食感が悪くなります
今迄は節も片側付けてましたが、なますにする場合は節無しに、筒だけに切るのが良さそうです (何回かやって報告したいと思ってます)
これは、保存版にします。
イタドリの持つ酸味を甘酢に変える発案者に敬服しています
お陰で利用範囲が広がります
イタドリを見つけられたのですね 採るのは楽しいし簡単ですが、筋を残さないように皮剥きせねばなりません (全体が筋で出来てるようなモノではありますが)
道の駅でも生や加工したのも売ってるらしいですね
どんなレベルなのか、参考までに食してみたく思います