草の実窯だより

岐阜県のはしっこの里山のふもとから おりにふれて陶器や窯や、草木の色や雲の様子や…そよっとふく風のようにお伝えできたら

シデコブシ二輪

2020-04-04 18:37:54 | 日記


今日は春らしい一日でした。近くの古い街道を散歩したとき、相棒が叔母の家のシデコブシの大木からひと枝もらってきて自作の花いけに挿しました。田舎のこの辺りはまだこんなにも穏やかな春の一日をすごさせていただけている、このことがどれ程ありがたいことか、心して過ごそうと思った土曜日も、もう夜を迎えます。ブログを見てくださっているみなさんがどうぞご無事でお過ごしくださいますように。


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4 コメント

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Unknown (陶芸家・書家 鮎貝晄月(あゆかいこうげつ))
2020-04-04 19:30:12
花入れ!素敵ですね。触ってみたい(#^.^#)
このシデコブシ、八重なのかしら?。鮎
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Unknown (Unknown)
2020-04-04 20:38:49
シデコブシの花びらは基本たくさんあるみたいに思っていました。この木はこの辺りの自生地が開発されてしまうときに救済した木なのだそうです。
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Unknown (陶芸家・書家 鮎貝晄月(あゆかいこうげつ))
2020-04-05 08:36:52
私のシデコブシのイメージは、花びらが沢山あるけど一重でヒラヒラしてる感じ。お写真のは花びらが幾重にも重なって見えたので・・・種類がたくさんあるのでしょうね。鮎
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Unknown (Unknown)
2020-04-05 13:35:00
そういえばそうかもしれませんね。花の色も白からうすピンク、もう少し濃いめのピンクと、色々ありますものね😊
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