メゾングッチのリフォームで、コンクリート壁にベニアを施工して頂いております。
リビングの壁は、殆ど貼り終えました。
コンクリートにコンクリート用ビスの下穴を開ける際、日中時々、大きな音と振動を伴っておりますが、上下左右の入居者様には事前にご連絡させて頂いており、ご理解を頂いてありがたく思います。
完了するまで、2~3週間掛かりますが、引き続き、宜しくお願い致します。
m(_ _)m
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メゾングッチのリフォームで、コンクリート壁にベニアを施工して頂いております。
リビングの壁は、殆ど貼り終えました。
コンクリートにコンクリート用ビスの下穴を開ける際、日中時々、大きな音と振動を伴っておりますが、上下左右の入居者様には事前にご連絡させて頂いており、ご理解を頂いてありがたく思います。
完了するまで、2~3週間掛かりますが、引き続き、宜しくお願い致します。
m(_ _)m
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(クロス剥がしが完了したLDK ↑ )
ご入居が決まりました、メゾングッチのお部屋のリフォーム準備として、クロス剥がしをしていましたが、68.65㎡すべてのクロスを剥がし終えました。
剥がしたクロスの袋詰めまで含めて、正味約9時間の作業でした。
和室 ↓
洋室 ↓
洋室 ↓
...他、廊下・洗面・トイレもすべて剥がし終えて、剥がしたクロスの量は、45Lゴミ袋にして、9袋になりました。
作業は疲れましたが、達成感のある仕事でした。
近日、クロスの仕様を決めますので、明和ハウス様、まずはコンクリート壁にベニアの施工を宜しくお願い致します。
m(_ _)m
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(クロス剥がし中のLDK ↑ )
年末に退去のあったメゾングッチのお部屋を、春のご入居に向けてリフォーム致します。
2/14、まずは傷んだクロス剥がし作業を行っています。
和室のクロスも剥がしています。
久しぶりのクロス剥がし作業で、特に腕をはじめ、体中が疲れました。
明和ハウス様の作業がスムーズに進むように、15日中に剥がし作業を完了したいと思います。
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リフォーム中のメゾングッチの木部をリフレッシュして頂いております。
今までは、同系色の艷ありでしたが、マットのダークカーキで塗装して頂いております。
こちらは夕日の関係で分かりにくいのですが、落ち着いた良い感じになっています。
もっと早くに、このダークカーキを知っていれば良かったと思います。
今後、ブラウン系は、市販のダークカーキに切換えていこうと思います。
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(階下のリビング物入天井の水漏れ状況 ↑ )
上の階の浴槽ヒビ発生による漏水は、階下のリビング物入にも来ていました。
天井だけでなく、物入のパンチカーペットにも回っていました。
上の階の浴槽の水を抜いて頂いたのに、まだ水が出て来ましたので、物入天井裏を確認しました。
天井裏にも、水が残っている事が確認出来ました。
この水が無くなれば、漏水は止まるので、大きなバスタオル等で水をキャッチして頂いて、水が止まるのを待って頂く事に致しました。
階下の入居者様には、大変ご迷惑をお掛けして、申し訳ございませんでした。
カビの発生を気にしていらっしゃいましたので、乾くまで、扇風機等で空気の流れで乾燥させて頂く事にして、翌日、カビ止めスプレーをお持ちして、噴射して頂く事に致しました。
※翌日には、水が完全に止まっていて、一安心でした。
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(ヒビが入った浴槽 ↑ )
12/20 入居者様から、数日前に浴槽のヒビ割れを発見したとの連絡がありましたので、状況を見に行きました。
20cm以上のクラックが確認出来ました。
漏水の恐れがありましたので、リビングの物入の床を確認すると、案の定、パンチカーペットがグシャグシャに濡れて、壁ベニア材にも濡れが確認出来ました。
浴槽のお湯を抜いて頂きました。
階下のお部屋にも、漏水が懸念されましたので、確認をさせて頂く事に致しました。
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今週に入ってから、リフォーム中のメゾングッチのリビングのアクセントクロスを貼り付けて頂きました。
他の3面は、ストライプ調のデザインでしたので、このクロスはどうかと思いましたが、貼り付けて頂いたら、これもアリだと思いました。
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(取付後の蝶番 ↑ )
先日リビングの蝶番の位置調整の為に、ドア木枠のビス穴を埋めましたが、13日に、リビング・ドアの取付を行いました。
約2mmずらして取り付けた事で、ドアが木枠のへそ(凸部)の間に隙間が出来た為、干渉がなくなりました。
ドアがスムーズに開閉するようになりました。
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メゾングッチのリビングのドアの傷みを補修する為に、補修シートを貼って頂きましたが、ドアを閉めた時に木枠との隙間が確保できず、貼ったシートにしわが出来る恐れがありましたので、ドアの取付位置を、2mmほど平行移動する事に致しました。
そこで、元々のビス穴を2mmずらす為に、ビス穴を埋める必要がありました。
簡易的な方法もありますが、長い目で見た時の耐久性も考慮して、5mmの下穴を開けて、5mmのひご材にボンドを塗布して打ち込みました。
これで、下準備は完了致しました。
13日に、ドアの取付作業を行う予定です。
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(端面の処理は必要ですがラッチ交換が完了したリビングドア ↑ )
メゾングッチのリビングドアの閉まり音が、金属同士が擦れるメタリックな音でした。
また、環境の改善の為にラッチを交換する事にしました。
ラッチを取り外すと、黒い鉄粉が...
外観上は問題なさそうでしたが、黒い粉が出たという事は、内部で破損している事が分かります。
いつものように、ドアが閉まる音を軽減するタイプのラッチ(樹脂付き)に交換します。
部品交換したドアの閉まる時の音は、メタリック音ではなく、こもった感じになりましたので、音が耳障りではなくなりました。
リビングだけでなく、洋室のドアも金属で擦れるタイプのラッチでした。
音軽減タイプのラッチに交換致しました。
これで、閉まり音に対する対応は完了致しました。
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(剥がしたクロスを取り除いたリビング壁 ↑ )
メゾングッチType1のお部屋のリフォームに当たって、クロス剥がし作業を開始致しました。
リビングについては、汚損していた1面だけ剥がしました。
アクセントクロスにする予定です。
廊下については、天井以外の壁全面を剥がしました。
剥がしたクロスの撤去も完了しています。
洋室5.2帖は天井以外の壁全面を剥がしました。
剥がしたクロスの撤去も完了しています。
クロスは、向かって右面をアクセントクロスにする予定です。
このお部屋を、魅力的な雰囲気のお部屋にしようと思います。
(^▽^)
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メゾングッチのリビングドアに取り付けてあり、約29年使用したリョービ・ドアマンが老朽化して、音が出始めていましたので、新型に交換する事に致しました。
既存のタイプと取付方法が同じですので、旧品を取り外して、新型をボルトオン出来ましたので、作業は至って簡単でした。
ドアを最終的に閉める力も調整出来るので、コスパに優れていて、機能も優れた商品だと思います。
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入居準備中のメゾングッチのお部屋に、シャープ製のエアコンを設置致しました。
いつも利用させて頂いている、ノジマ様に設置して頂きました。
そして、オプションの室内カバーは、弊社で取付させて頂きました。
今回の室内カバーは、今までで一番綺麗に仕上がったと思います。
さて、このシャープ製のエアコンは、スマホでアプリから設定すれば、外出中でもエアコンをオンオフする事が可能なタイプだという事で、ノジマ様に奨めて頂いて購入しました。
時代が変わった事を、痛切に感じています。
入居者様が、便利にご利用して下さる事を、望みます。
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