(ワクシングしたLDK10帖 ↑ )
メゾングッチType3も、最終的な仕上げになりました。
ワクシングを行いました。
玄関も...
廊下も...
LDKのベランダ側...
洋室5.2帖も...
その他、床は全てワックス掛けが完了致しました。
綺麗に仕上がりました。
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(ワクシングしたLDK10帖 ↑ )
メゾングッチType3も、最終的な仕上げになりました。
ワクシングを行いました。
玄関も...
廊下も...
LDKのベランダ側...
洋室5.2帖も...
その他、床は全てワックス掛けが完了致しました。
綺麗に仕上がりました。
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(室内配管カバーを取り付けた状態 ↑ )
22日に、ノジマの作業員さんに富士通製のエアコンを設置して頂きました。
このタイプは、表面がクロス調になっていてお洒落です。
室内配管カバーはオプションで、かなりの高額になりますので、今回も設置して頂きませんでした。
在庫していた室内配管カバーを用意して...
メゾングッチのお部屋には因幡電工 MWM-85 が適合します。
(MW-85 では適合しません。)
いつものように、後付けを致しました。
品質が同じでしたら、弊社で作業すれば、コスト削減になります。
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(リビングドアのハイレバー ↑ )
リフォーム中のメゾングッチです。
先日、リビングドアのハイレバーを取り付けました。
トイレドアのハイレバーと表示錠も...
洋室ドアのハイレバーとクローゼット扉の取手も取り付けました。
綺麗なハイレバー・取手にリフレッシュして、気持ちが良いです。
(^^♪
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(追加工が完了したLDKドア ↑ )
リフォーム中のメゾングッチのお部屋ですが、ハイレバーとラッチが傷んでいましたので、交換する事に致しました。
リビングのハイレバーを外すと、ラッチが破損していました。
ラッチの内部での破損が確認出来、シェルが割れていました。
新しいハイレバーを正規の方法で取り付ける為には、ドアの穴径が小さいので、不格好ではありますが、2本のシャフトが通せるように、追加工を致しました。
この加工は、リビングのドアだけでなく、洋室・トイレのドアも同様に行いました。
本来なら、径を大きくして開口した方が見栄えが良いのですが、クロスの施工が完了していますので、やむを得ません。
これで、ラッチとハイレバーを取り付ける準備が完了致しました。
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リフォーム中のメゾングッチ・リビングでは、クロス貼付けの作業が行われています。
今回は、アクセントクロスにはせず、ストライプ風のクロスで4面を統一しています。
清潔感のあるお部屋に仕上がりそうです。
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リフォーム中のメゾングッチですが、先週、床にダイウレ防音材の施工が完了致しました。
写真はリビングですが、他に洋室4.7,5.2帖と廊下も完了致しました。
作業がここまでくると、テンポよく作業が進んでいきます。
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(交換が完了したドアラッチ受け部 ↑ )
LDKドアの閉まりが完全ではなく、手直しが必要でした。
在庫していた調整が出来るドアラッチ受けを使う事に致しました。
従来のドアラッチ受けとは形状が異なりますので、木製ドア枠を鑿(のみ)で加工致しました。
新しいドアラッチ受けを取り付けました。
少し寸法をミスしましたが、機能は問題なく...
ドアが閉まる時に、『カチッ』と確実に閉まりました。
また、このお部屋の洋室4.7帖のドアラッチも確実に閉まりませんでした。
受けの在庫はまだありますので、同様に交換作業を致しました。
こちらも、『カチッ』と確実にドアが閉まりました。
ご入居が迫っていますので、一つ一つ手直しを致します。
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(交換作業が完了してカバーを取り付けたドアマン ↑ )
リフォーム中のメゾングッチのLDKドアが閉まる時に、
『コココ・・・』音
が発生していました。
29年間頑張ってくれたドアマン内部から音が出ていました。
在庫していた新品のドアマンに交換致しました。
とてもスムーズに開閉します。
しかし、ドアラッチが綺麗に閉まりませんでしたので、ラッチ受け部分の手直しが必要です。
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建設当初のメゾングッチのLDKには、エアコン設置用のベニアが施工されていましたが、サッシの端面~コンクリート壁の間の半間にだけでした。
実際にエアコンを設置する場合は、サッシのすぐ上になりますので、プラスターボードにトグラー等の施工をしなければ、エアコンを設置出来ない状態でした。
作業性とクロスの傷みを考えて、このリフォームの機にベニアを貼り付けて頂きました。
明和ハウス様には、いつもお願いしている事ですが、今回もスピーディーに作業が完了しました。
ありがとうございました。
m(_ _)m
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