地底社会派大学の学生1年生(仮)

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卒業はますます危ない方向へ

2005-10-09 | 苦しかった卒論
「つづきはまた明日」というふうに「恋花」を
つづけていったのに、3日で途切れてしまった。

10月4日、先生に
「相談しに来ないからアドバイスのしようがない。」
「基本方針を示してほしい」
自分でも、卒論がかなり遅れているということはわかっていた。

すき間をかいくぐって、10月5日まで恋花を続けた。
でも、5日までが限界だった。
とりあえずの作業をやって、疲れて帰ってきて
ブログを書く余裕がなかったのが、6日と7日。

7日は、基本方針を立てて、先生に提出した。
今週には話し合いの場を持つつもりだ。

とりあえずの作業で、とりあえず卒論は進んだ。
これからの植生調査で真価が問われるだろう。
紅葉の前に終わらせなくてはならない。
車が廃車でなくなった。

誰か車を貸してください。
調査ができません。