【無名なブログ】DwJのDwJによるDwJの適当な世界【注意報2017】

世界的に有名なDWJや、拡張子のDWJや、ジャッキのDWJでもない、気がついたら色々被っているDWJの適当な世界です。

こう言う映画も大好物です「テディです(DEATH)!」

2009-06-02 08:01:17 | 映画みました~
ぶははははははww

こういうのは大好物なんですよw

あひゃひゃひゃひゃw

・・・っと、さて、紹介しましょう。


この映画・・・と言うよりは、映像集ですなw

ただひたすら物言わぬ人形のテディ(クマのぬいぐるみ)を殺戮します。

銃殺、焼殺、爆殺、埋殺、斬首、溺殺・・・・

あらゆる手段でテディが抹殺されていきます。

それらのシーンには、ある一定のシチュエーションがあり、

どこかで見たことあるような表現です。


たとえば銃殺のシーン。

敵の兵に捕まり銃殺が決まり、朝、柱に縛られ、目隠しをされる。

そして、タバコを差し出されるが、は無言のまま。

そして打ち込まれる銃弾・・・・

このシーンはある種お決まりのシーンであるが、その対象がテディである、

と言うだけなのだ。

だが、そこがいいw


あとは、ロケット花火の先端に取り付けられて、発射w

宙を舞い、数秒後爆発するテディ。

見事だw


ほかにも、さまざまなシチュエーションで殺戮されるテディ。

そのなかには、柵の上に座るテディ、下方の川を眺めていてるテディ、

そして、姿が消えたテディと、なかなかの演出が。


ただ殺戮するシーンを見るのではなく、その場での設定をよく見ないと楽しめません。

一応行っておきますが、ここで行われているうち、ほとんどが、

「人間が人間に対して行った行為」であるため、非常に皮肉のこもったものである。

テディだから笑えるがw

ひどくシュールなので、解らない人にはさっぱり笑えないが、

あの映画のシチュエーションで、キャラクターがテディだったと考えると・・・

うははははw



まあ、ある種、非常に、笑える人間の気が知れない、と言える内容であるが、

私の4コマでのDWJの扱いを見ていただければ(よく死んだりする)、

わかっていただけるあろう。

私は、

こういう、

「非現実的な中でのブラックユーモア」が、

大好きなのですw



悪趣味?

いあいあw

この程度w

ホラー好物の私には、コメディですからw


ふうw

そんなわけで、

ブラックユーモアが通じる大人の方は、見てみるのもいいかもw


ああ、ちなみに日本では、日本人の余計な考えから、

12歳未満閲覧禁止らしいです。

よけい生々しくなるわw


ではではw


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