【無名なブログ】DwJのDwJによるDwJの適当な世界【注意報2017】

世界的に有名なDWJや、拡張子のDWJや、ジャッキのDWJでもない、気がついたら色々被っているDWJの適当な世界です。

今日の面白ネタは、やっぱり副団長。

2008-01-20 14:28:55 | ゲーム日記w
今日はラオ三昧でした。

まあ、そんなに行けませんでしたが・・・



まあ、とりあえず、タイトル通りの内容です。

いってみましょう。




ラオ戦数回目、副団長参戦。

一戦目は楽勝。

そして二戦目。



「副団長が力尽きました。」

オレ「?」

副団長「・・・岩・・・」





そう。今日の敵はラオではなかった。

副団長の死因は全て岩であった。





その前の副団長が参戦する前でも、岩で飛び乗り失敗が続発。

岩は容赦なく牙をむいた。




火事場を発動しているため、体力は4分の1程度。

数回当たっただけでアウチ。



副団長参戦二戦目。

ラオに飛び乗るオレと副団長。



その副団長に向けて降り注ぐ岩。

今回のは狡猾だった。

ラオの上で身動きできないところに連発。


あえなく副団長落ちる。

副団長「岩強い・・・」






そのご、オレにもその牙をむく。

3番の高台で攻撃していた最中、まだ一段目にしか上っていないのに岩直撃。

オレ「うわ!」

下に落ちるオレ。迫るラオの後ろ足。尻尾。

速攻でモドリ玉。






オレ「死ぬかと思った・・・」

オレ「岩怖い・・・」











その日、オレたちの胸にあるものが刻まれた。


それはぬぐいきれない恐怖。


そして、何も出来ない歯がゆさ。


憎しみ・・・


恐れと憎しみが混ざり合いながらも、ふと、MHPの彼を思い出した。



「私も岩を落として参戦していたのだよ。」







ヤロウ、マジヌッコロス・・・





出番がない恨みを岩にこめる彼に、オレたちの怒りの刃は届かない・・・


























まあ、たまに役に立つけど、やっぱ邪魔だと思うオレDWJ。