ひとり飲む夜は。

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2016 11ー12 土

2016-11-12 15:26:17 | うんちく・小ネタ
昨日のあぐん茶の様子だ。
この二、三日はセミナー、フォーラム、学会の3本立てだ。
いまだに咳が止まらない。
沖田総司みたいだ。
チョット体格のいい沖田総司だ。
扁桃腺が腫れてるので引きこもりで仕事以外は引きこもりで本ばかり読んでる。
佐伯泰英氏のものが好きで二冊平行して読む。
池波正太郎氏よりも好きだ。
74歳。
文庫本のみの書下ろししかやらない。
あの弁当箱みたいな大きな本は出さないのだ。
どう抗っても 老い との勝負に勝つ手立てはない。
詰まるところ誰もが死を迎える。
そのことは怖くない。
だが、死ぬ時まで自分の足で歩き、己の身の始末くらいはつけたい。
そして出来ることならば、仕事を、その日まで続けたい。
居眠り磐音、江戸双草 50巻。あと一冊で完結する。
何年かかったかなぁ。
十年かなぁ。
まぁそのうちの半分は、パーマ屋さんに、面白い本があるよ!と教えて読んだら貸してね!という方法で読破した。
その佐伯氏、仕事のために世間とも不義理を重ねて物語と向き合うためには他のことは除外してきた。
体にいいとおもえば生薬の漢方を飲み、鍼灸治療を受け、一日一万歩の早歩き。
早寝早起きで一年を過ごす。
そんな人の書く本が面白くない訳がない。
パーマ屋さんの次回配本が楽しみだ。
学研のおばちゃん状態だな。
沖縄に もあい というのがある。
毎月、決まった日に決まったお金を出し合いひとりの人がそのお金を持って行く。
翌月は今度は違うひとがお金を持って行く。
この仕組みを、トランプさんと中国の習さんとロシアのプーチンさんの三人でやれはいいのになぁと思った。
毎月会うから話しも早いよ。
G7とかいらないよ。
サミットもいらない。
あまりにもテレビがうるさいからそんなこと思った。
小池百合子知事ほ最近出番が減ったね。
プラダの靴のおばちゃんも飽きた。
スマホからなので一年まえのブログを紹介出来ないのが残念だ。
一年前は、100円ショップで
300円のアンスリウムを買ってる。
一年後、紅葉したアンスリウムが窓際にある。
花の命は短くて 苦しきことのみ多かりき、、、。
その時、花とおじさんという歌についても書いてる。
確か最後は枯れるんだよなぁ。
土曜日だ!
楽しいことがあれば体調なんてすぐ戻る。
コメント
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