ひとり飲む夜は。

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2016 11-17(木)

2016-11-17 14:06:56 | うんちく・小ネタ
お天気のいい午前中、すこぶる体調も回復。
歩いてお店までチャリを取りに行く途中のこと。
路地を曲がったところで フッ と殺気がした。
あわてて避けた 5センチのところをプリウスがすり抜けて行った。
老婦人の運転する車だった。
最近、この手の事故が多い。
しかもエンジン音がしないから始末が悪い。
ふと考えた。
暴走族もハイブリッドカーにすれば静かだし迷惑かからないなぁ。

ボジョレー・ヌーボーだ。

 いかん パソコンの様子がおかしい。
ひとまず去年のブログを貼り付けとこ。

波の上ビーチは今日は30人くらい。
泳いでる人が5人くらいであとはビーチで寝転んでいる。
そーか!ビーチの管理も10月で終わってるからシャワーが使えないのかもしれない。
お湯は100度になったら沸騰する。
お店で仕事をしてて、忙しさの度合いが40パーセントだとすると残りはボーッとする。
要するに自分が40パーセントしか働いてないと思ったら、いまの自分の温度は40度だ。
でも、これじゃ沸騰点には達しない。
そんなので機関車は走らせようなんて無理だ。
だから、自分の温度が100度になるようにしないといけない。
昨日のあぐん茶はわりとのんびりでおひとりのお客様が6人もカウンターに座るという珍しい日だった。
泡盛の話しなどして10度くらい上がる。
やっと50度だ。
じゃ、この泡盛が樫樽で熟成させてるから香りがいいよ!などともう10度上げる。
くしくも3人並んだ男三人衆!全員福岡出身で生まれた町が隣同士とかで盛り上がってきた。
だんだんこっちも80度くらいまでなる。
あっ!味王のおやじが来た!
これで100度になる。機関車は走り出す。
味王夫妻が飲んでる。オヤジは明るい、奥さんは控えめな方だ。
だが今日は様子が違う。
奥さんのペースが早い・・・。
あら?涙。
昔なら、 この涙 武器になるなら 使ってみたい などと茶化すんだがどうもそんな雰囲気ではない。
検査の数値がよくなかったみたいだ、オヤジの・・・。
心配してくれる人がいるということがどれだけ幸せなことかとお説教。
そんな説教に効き目があるわけない。
詳しくは説明できないが両方の気持ちがわかるだけにうるっときた。
愛はふりそそぐのみ。夫婦のかたち。
まぁお酒がはいっててきっかけは、出かけてるとき電話をとらないと心配になるという事からだった。
自分にもお酒のんでもちゃんとお布団に寝なさい!と優しい声をかけてくれる人がいたらもっと幸せだろうなぁ。などと思った。
今日も利用価値のある人になろう。
利用価値をどのくらい高められるかはどのくらい魅力をつけるかなんだろう。
少しずつ、少しずつほんとに少しずつ。
月曜日、みんなが微笑ましい一日で終われますように。

味王!返事しろ!
代理でもいいよ。

人生初だよ。
ボジョレーの白。
シャブリじゃあるまいし・・・。
ブルゴーニュ地方のボジョレー地区のガメイ種というブドウから作られたワインだ。
しかも北部39の村にのみ名乗りが許されるのがヴィラージュだ。
村 という意味だった気がする。
たぶんヴィレッジと同じかな。
白のヴィラージュの感想は明日。

まだ大統領にもなってないのに、まだ閣僚すら決まってないのに、どたばたの時に会いに行くのは
世界でも我らが総理だけじゃないの?
ドイツのメルケルさんなんか絶対行かないね。
トランプさんの娘さんの旦那はすごい人なんだね。
まぁ それは明日。
今日ももっとよくなるはずだ。
コメント
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