ひとり飲む夜は。

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サンタさん。

2015-12-26 13:33:56 | うんちく・小ネタ
サンタさん、夕べ配達先でシャンパンをご馳走になりほろ酔いでそりに乗ってるところで
飲酒の検問に引っかかったそうだ。
免停になりそうだから来年はたいへんだ。
あれほど飲んだら代行にしなさいって言ったのに・・。
それと竹の中にいた女の子を家に連れて帰ったら幼女誘拐の罪でおじいさんた捕まったらしい・・・。
クリスマスでもお仕事の人はたくさんいた。
お店の入り口で開店間もない時間にボーッとしてたら右の方から美女6人が歩いてくる。
おっ!こっちに来る。 開いてますか? おっ! あっ はい!
うら若き?女性6名からのスタートで素適なクリスマスになった。
ただ ご本人たちはお気づきではないだろうなぁ。
醸し出す空気というか雰囲気に職業がでてしまう。
もちろんみなさんのスタイル、ビジュアルのせいでもある。
シアトルのそういちろうクン!この方たちの職業はなんでしょ?
みなさん もう今頃はどこの地にいらっしゃるのでしょうか?
朝、素晴らしいニュースが飛び込んできた。
新元素の発見だ。
アメリカ、ロシアとの競争だったらしいがやってくれた。
あの一件いらい予算が減らされていた理化学研究所の快挙。
岡本理研のコンドームや理研のふえるワカメちゃんを作ったとこだ。
ジャポニウムという名前が有力らしい。
チョコの話しは続くが、カカオのポリフェノールは活性酸素を押さえるの機能があるのは
知られているがカカオプロテインというのも腸内環境を整えてくれるらしい。
腸は第二の脳といわれるところで免疫の7割が集まるところ。
いまさら美人になれと言われても、そりゃ出来ん!という方でも腸内美人にはなれる。
高カカオのチョコを25グラムくらいでいいらしい。
沖縄で採れないコンブが郷土料理になってる訳は、江戸時代にまでもどる。
中国の柵封を受けていた琉球王国。そこは中国や東南アジアとの密貿易の基地としての
機能があった。日本のコンブは中国で重宝されていたらしい。
そのため大量のコンブが琉球を通過していった。
その影響で沖縄ではいまでもコンブを使う料理が残ってる。
ご長寿早押しクイズには吉田ことさんという名人級のおばぁちゃんがいる。
花咲かじいさんのイヌの名前は?
ことさん:タマ!
ブブー
ことさん:さお!
ブブー
ことさん:ふくろ!

もういくつ寝ると~的な日々になってきた。
お正月に立てた誓いやマイ憲法や目標などそれ自体すら記憶にない。
また新しい 今年こそは! を考えよう。
そのためには残り6日間を心穏やかに過ごそう。
コメント (1)
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