受法寺本堂建築誌

伝統木造工法により建築中です

今後の予定

2006年01月11日 | Weblog
上田設計師さんが、現場でのこれまでの工事の確認をし、現場事務所でこれからの工事計画の打合せ。

今月下旬は、柱石・束石・狭間石据付。
3月より、木造建て方。
4月から、大屋根日本瓦葺き。
梅雨の時期までには、屋根葺きを終了させる予定です。

しばらくは現場では大きな動きはありませんので、このブログも、更新回数が減ってきます。

3月になれば、日々本堂が立ち上がる姿が現れるでしょう