生姜部は、永谷園の中のクラブ活動らしく、結構前(2008/4頃)から、活動されているようです。
過去にも、生姜シロップなど、レアアイテムともいえる商品を購入したことはあるのですが、何分、単発の企画商品が多く、ここで紹介するには至りませんでした。
関西で「ひやしあめ」を飲んだことがある方には容易に想像がつく味でした。
生姜は、薬味としても、風味調味料としても、臭みを消す隠し味としても使える便利さが好きで、ウチには必ず常備されている食材なのですが、多少日が経っても大丈夫な融通の利くところもありがたいのです。
私なぞの貧弱な調理法を紹介するより、生姜部の活動報告(レシピ)のなかには秀逸なものもあり、みょうがとしょうが、きゅうり、シラスのサラダなど、刺身や肉のタタキなどの生食の箸休めに最高で、オリーブオイルの代わりに、綿実油やごま油等のアレンジを加えても、また乙な味です。
最近見つけたのが、コラボ商品のコレ。
「冷え知らず」さんの生姜(生姜部以前からあるようです)と題した、永谷園生姜部の商品展開とコラボした商品で、これからの季節に暖かくなるカップ麺です。
まだ食べてませんが、冷え知らず、効果はともかく、生姜の風味に期待しているのです。
過去にも、生姜シロップなど、レアアイテムともいえる商品を購入したことはあるのですが、何分、単発の企画商品が多く、ここで紹介するには至りませんでした。
関西で「ひやしあめ」を飲んだことがある方には容易に想像がつく味でした。
生姜は、薬味としても、風味調味料としても、臭みを消す隠し味としても使える便利さが好きで、ウチには必ず常備されている食材なのですが、多少日が経っても大丈夫な融通の利くところもありがたいのです。
私なぞの貧弱な調理法を紹介するより、生姜部の活動報告(レシピ)のなかには秀逸なものもあり、みょうがとしょうが、きゅうり、シラスのサラダなど、刺身や肉のタタキなどの生食の箸休めに最高で、オリーブオイルの代わりに、綿実油やごま油等のアレンジを加えても、また乙な味です。
最近見つけたのが、コラボ商品のコレ。
「冷え知らず」さんの生姜(生姜部以前からあるようです)と題した、永谷園生姜部の商品展開とコラボした商品で、これからの季節に暖かくなるカップ麺です。
まだ食べてませんが、冷え知らず、効果はともかく、生姜の風味に期待しているのです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます