エントモ考える野球

弱者の戦いを駆使するチームアドバイザー。当たり前の実践で土台を作り、具体性のある弱者の戦略で弱者が強者に勝利する。

本の取材(消火器要す)

2006-06-28 09:27:43 | Weblog
今日は本の取材日。

本が出る。そのうちに。

自分で企画している本ではなくて、他の人が書く本に登場。

たくさんの人が登場する本。

元気人を集めた本とでもいおうか。

スポーツ関係だけじゃなく、様々な人が登場する。

そのひとりに光栄にも選ばれ、近々本に登場する。

面白いね~

自分で本を書くと決めた瞬間に、こういった話が舞い込む。

(自分が書く本とは別の話です・・)

自分で何かを引き寄せているような気がしてならない。

人生偶然はなくすべては必然。間違いない。

よって、引き寄せるために日々徳を積みチャンスを伺う。

平凡に(悪い意味で)、無意識に、なんとなく、目的もなく、長いものに巻かれて

生きている人は、チャンスが来ても気づかない。通り過ぎる。

チャンスも来ないかも。

人の見ていないところで徳を積む。

何事も、最後に頼れるのは人間力。日々修行あるのみ・・・

今日は、取材の先方に消火器を用意してもらうように言った。

「自分を語る」ので、出火する可能性があるからだ。

熱く熱く熱く、語ろう・・・「エントモさん、暑苦しいです」と言われそう。

言わせたらある意味勝ち(笑)

夜は少年に野球を指導。野球塾が行われる。

子供たちの熱意に答える番だ。元気を与え、元気をもらおう!

http://www12.plala.or.jp/endou27/