エントモ考える野球

弱者の戦いを駆使するチームアドバイザー。当たり前の実践で土台を作り、具体性のある弱者の戦略で弱者が強者に勝利する。

戦国武将の凛とした姿

2006-06-27 22:34:14 | Weblog
本日は熱血会で明後日ウガンダに旅立つ同志と皆で会食。

もう出陣前という表情。

静かながらも軸がぶれずに凛とした感じ。

後ろの扉を閉めて、戦に向かう姿だろうか。

昔の戦国時代の武将は、自分の命をかけて戦う時の心境・表情は・・・

予測の域を脱しないが、たぶん、今日の熱血人みたいな表情だろう。

人はなぜ強くなれるのか?

それは、向かうものがあるから。強くなる目的があるから。

目標を見失った人間ほど悲しいものはない。紐の切れた凧だ。

熱血人を見ると、自然と自分に勇気がわいてくる。

面白いものだ、勇気は伝染する。

今日集まった人たち、様々なジャンルで熱血に生きている。

日々前進、常に自己邁進を意識している人が参加している会。

もう、参加しているだけで、人生平凡に生きている人の一歩前に出ている。

「長いものには巻かれろ」

巻かれる人は巻かれて下さい。それを選択するのは、あくまでもあなた(自分)

私は巻かれないし、戦国武将のような凛とした人になりたい。

ウガンダに行く同胞よ。あなたの仲間は日本に沢山いる!

是非、日本代表としてウガンダの国に貢献してきて欲しい!!!

http://www12.plala.or.jp/endou27/