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青空の向こう

日常の出来事や旅の事など少しずつ

北欧10日間『 フロム山岳鉄道に乗り換えて、ミルダール Myrdal ⇒ フロム Flåmへ 』 2023年 ⑩

2023-08-10 02:48:07 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月22日(土)3日目

ミルダール駅で、ベルゲン鉄道からフロム鉄道に乗り換えました。

ミルダール駅から、終点のフロム駅まで伸びているフロム鉄道は、1940年に開通し、

世界有数の勾配を誇り(フロム駅は海抜 0メートル、ミルダール駅は海抜 863.5メートル)

世界で最も美しい場所を走る登山鉄道の1つだそうです。

最大傾斜が5度となっていて、世界一急な勾配の鉄道としても有名です。

ベルゲン線とソグネ・フィヨルド沿岸地域を結ぶために建設されたフロム線は、

路線の長さは約20.2kmで、急勾配の山間部を走るために路線は曲がりくねっており、

途中で20のトンネル(18のトンネルは手掘り)を通過します。

最大勾配はおよそ1:18 (55) で、途中のヴァトナハルセントンネルでは、

高度を稼ぐために馬蹄型カーブ(180度旋回するカーブ)が存在します。

ノルウェーにある他の大部分の営業路線と同様に標準軌の路線です。

全線の所要時間は約60分。最高40km/h。          ~ ネットより引用 ~                   

 

乗車した車両は、ヨーロッパのツアー客と一緒でした(チェーンで仕切ってありました)。

世界の車窓からのような写真が撮れる、左側に座りました。

 

フロム鉄道は壮大な滝や山の頂きを眺めながら、急勾配の細い谷の中を走り抜けます。

途中、フロム鉄道の一つの見所となっている ショース滝 (Kjosfossen) を見る為に造られた

ショースフォッセン駅に5分間停車します。

ここは道路も走っていない箇所で、このフロム鉄道でしかたどり着けない場所としても

知られています。冬場は凍ってしまうそうですが、夏場は落差225メートルを大量に流れ

落ちる圧巻の風景を見ることができるんです。

皆さんプラットホームに下りて滝に向かいます。

列車が長いので一部のホームはトンネルの中でしたよ。

 

突然 音楽が流れてきて、赤いドレスを着た人が現れました。

 

アップで!

滝の脇から妖精の格好をした赤いドレスの女の人が現れ、音楽に合わせて歌ったり

踊りを見せてくれます。この妖精は、その地方一帯の伝説で

男性を誘惑する妖精「フルドラ」にちなんでいるそうです。

 

再び列車に乗り込みました。私たちの車両はトンネルの中でしたよ。

北欧らしい暖かい木目調の客室で、モニターから放映されるフロム鉄道の歴史は

日本語でも流されていました。

 

馬蹄型カーブ(180度旋回するカーブ)を通ってきたので、向こうの山に線路が見えます。

 

いたる所に滝も見えますね。

 

川の水も、とても綺麗です。

ノルウェーの水道水は飲めますよ。

硬水が多いヨーロッパですが、ノルウェーを含むスカンジナビア半島は、氷河による

浸食作用で氷の岩が不純物とミネラルを除く役割を果たし、

くせのないピュアなウォーターができます。

 

途中、離合した列車に手を振りあっています。

 

ソグネフィヨルドの玄関口と知られる人口約400人の小さな村、フロム Flåmに到着。

乗車してきたフロム山岳鉄道です。

 


北欧10日間『 ベルゲン鉄道に乗って、ヴォスVoss ⇒ ミルダールMyrdalへ 』 2023年 ⑨

2023-08-08 23:13:18 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月22日(土)3日目

Brakanes Hotel(ブラカネス ホテル)をバスで8時に出発。

ノルウェー第2のフィヨルド、ハダンゲル フィヨルドを左手に眺めながら、

Voss(ヴォス)へ。(約38㎞)

ノルウェーで最大のウインターリゾート地 Voss(ヴォス)は、滝という意味だそうです。

町の周辺にあるスキー場では国際大会も行われます。

 

ベルゲン鉄道の Voss(ヴォス)駅に到着。

 

乗車まで時間があったので、道路を横切り、小高い展望台へ。

 

展望台に上って、ハダンゲル フィヨルドを見納め。

 

展望台から見た Voss(ヴォス)駅。

時間があればロープウェイで上がれますが、雲がかかっているので見えませんよね。

 

これから2つの絶景列車に乗車してフロムへ向かいますが、

なんと、列車内にトイレは無いそうです。(緊急時はどうするんでしょうね⁉)

約2時間トイレが使えない事になるので、必ずここで済ませておいて下さいと言われて。

Voss(ヴォス)駅のトイレは有料でした。この中に、個室が3つor4つありました。

 

カードで支払いをして、ドアがオープンします。ビザとマスターカードが使えます。

でも、私たちは無料で使えたんですよ。

オープンしたドアに次々と交代で入れてくれて。

 

列車の到着時刻になったので、ホームへ。

 

Voss(ヴォス)駅舎。

 

Voss(ヴォス)駅に併設したホテル。

 

「列車が入ります。」 の放送案内もベルもないので、気づいたら入線してきました。

ベルゲン鉄道に乗って Myrdal(ミルダール)へ。(約50㎞、約50分)

ノルウェー南部を東西に横断するベルゲン鉄道で、山間の農村風景を楽しむことが出来ます。

 

予約してあるので、162~185番の席にと言われていましたが、

外人さんが座っていたりで。

私は空いていた窓側席に座りましたよ。

 

森林の中を走っています。

 

川の流れも、水がとても綺麗でした。

 

どんどん高度が上がっていくと、雪の残った山も。

 

そろそろ到着。

 

 Myrdal(ミルダール)駅に到着。

乗車してきた列車です。

 

ホームの反対側に停車中の、フロム山岳鉄道に乗り換えます。

 

乗り換え時間は5分ほどしかないので、駅のトイレを利用するのは無理なんですよ。

 

添乗員さんは、列車の乗り換えに緊張されていたようです。

ここでお客さんが乗り損なったら大変ですからね。

他のツアー客からの情報では、寒いのに汗をかいてあったとか。

責任が重い仕事ですね。

 


北欧10日間『 ハダンゲル フィヨルド散策 & ホテルの朝食 』 2023年 ⑧

2023-08-07 18:18:39 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月22日(土)3日目

朝は4時に目覚めて、お部屋のバルコニーからの

ノルウェー第2のフィヨルド、ハダンゲル フィヨルドの眺めを。

この日は、旅行で一番楽しみにしているノルウェー観光の日ですが、

日本でチェックしていた天気予報では、曇りから雨に変わっていました。

雲は多い天気でしたが、なんとか大丈夫そう⁉

 

着替えて朝の散策に出かけます。

持参したパジャマは小さなポーチ付きのもので、コンパクトにまとまるので便利でした。

 

朝5時30分、ホテルのロビーには誰もいません。

従業員の方が一人、奥の部屋におられました。

 

ホテルのレストランは朝食の準備中。

 

ハダンゲル フィヨルドの方へ出てみました。

 

宿泊したホテルをフィヨルド側から撮影。

 

青い紫陽花。

 

ピンクの薔薇。

 

ホテルのサウナは、朝の利用は出来ません。

 

シャワー室。

 

ホテルの庭園を通って、フィヨルド沿いを一人で散策。

 

朝は気温も下がって肌寒かったけど、早い時間帯で誰もおらず 気持ちよかったですよ。

空気が綺麗で美味しい。

 

鳥さんも早起きですね。

 

雲の隙間から少~しだけ青空も見えてきました。

 

お家の屋根瓦も独特です。

 

階段を上がってみました。

 

上からの眺めも素敵。

 

階段の途中にあった お洒落なお家を撮影。

良いですよね。フィヨルドが眺められるお家に住んでいるなんて贅沢ですね。

 

ノルウェーのナンバープレート。

 

1時間弱くらい散策してホテルに戻り、ティータイム☕

ロビーでは、コーヒー&紅茶が24時間自由に頂けます。

 

レモンティーで一休み。

 

ロビーにあるピアノは鍵がかかっていました。

 

お部屋に戻って。

ここもカードキーでした。

 

朝食は7時からでしたが、少し過ぎてから行きました。

 

朝早くから動いたので、色々と少しずつ頂きました。

ノルウェーの生サーモンは本当に美味しかったです♡

 

8時にホテルを出発します。

 


久しぶりの孫ちゃん

2023-08-07 01:07:06 | 日記

北欧のお土産など持って、久しぶりに孫ちゃん宅へ。

7月14日で3歳になりました。

昨日は 日本脳炎の予防接種に行ったけど泣かなかったそうで、

看護師さんもビックリされていたとか。

最近、恐竜にハマっているみたいで、恐竜の浮き輪を買って貰ったようです。

毎日暑いので、ワンちゃんとプール遊びも気持ち良いよね。

 

ママの真似をして、化粧をする姿も可愛いですよ♡

 

YouTubeの曲に合わせてノリノリで踊っています♪

 

寝るときはぬいぐるみを自分で選ぶけど、今日は、ばぁばの北欧土産のお人形にしたそうで

気に入ってくれたようで良かったね。おやすみ~。

 

北欧から孫ちゃんに送ったエアーメールは、先日 無事に届いたようです✈

郵便局で切手は選べたので、可愛いものにしましたよ。

ひらがなで書いたけど読めないので、ママが代読してくれました。

 


北欧10日間『 ハダンゲルフィヨルド地区へ 』 2023年 ⑦

2023-08-06 08:15:18 | 北欧4ヵ国 2023

2023年7月21日(金)2日目

世界遺産 ベルゲンのブリッゲン地区を自由散策後、

バスでノルウェー第2のフィヨルドの、ハダンゲルフィヨルド地区へ。(約150㎞)

 

ブリッゲン地区の裏側を通っています。

 

聖母教会。

 

ベルゲン港には、観光客を乗せてきた大型客船も停泊していました。

 

ノルウェーの のどかな景色を車窓から楽しみながらすすんでいます。

 

美しい自然に囲まれた村、ノールハイムスン(Norheimsund)。

ハダンゲルフィヨルドの中間にある村で、「ノールハイムスンを訪れずに一生を終える

なんて」と言われるほど、とても景色が美しいところです。

村周辺には滝も多く、雪解けがはじまる4月頃は勇ましい水の流れを見ることができます。

村から 2km の所にある『スタインスダールスフォッセン (Steinsdalsfossen) 滝』は

有名で、滝の裏側を歩いてその迫力を体感できます。

 

バスを降りて、徒歩で滝に向かいます。

 

橋の先に滝が見えてきました。

滝のそばには 民家やお土産屋さんもあります。

 

滝の裏側に向かう遊歩道があって、もちろん上ってみました.

 

滝の裏側から撮影。

 

滝の裏側を通り過ぎて少し上ったところに展望台がありました。

凄い水量で、肌寒かったけど 水しぶきが気持ちよかったです。

 

滝の途中に小さい虹が出ていました🌈

 

可愛い町並みも素敵な所でした。

 

北欧に伝わる怪物トロール。

ノルウェーのトロールは、2つの性格を持つそうで、

「彼らが気に入った家には富と幸運を授ける」けれど、そうでなければ

「悪意があって作物や森林地に危害を与える」のだそうです。

しかし「もし太陽に照らされると彼らは石に変わってしまう」という弱点も持っていて、

「夕暮れと夜明けの間にしか現れない」という特徴があったとされています。

 

川のそばに赤い実が。

 

滝のインフォメーション横に、無料の男女共用トイレが5つほどありました。

鍵が無いと言う声が聞かれたんですが、トイレに入るとドアの横にオープンとクローズの

ボタンがあって、クローズのボタンを押すと、鍵がかかって外のドア上にある赤色灯が

ピカピカと光って使用中が解る仕組みになっていました。

女性は不安ですから、念のため 交代でドアの外に立ってあげましたけどね。

 

15時にバスで出発。

ハダンゲル フィヨルドを車窓から眺めながらホテルへ向かっています。

 

屋根も可愛いですよね。

 

進行方向右にフィヨルドが見えましたが、

23名参加のツアーでバスの座席が一人で2つ使えました。

一人参加の私は、このバスでは横一列使えたので、景色の良い方に移動して車窓からの

雄大な景色を楽しむことが出来ました。ノルウェーはトンネルも多かったです。

 

大型のフェリーで、フィヨルドクルーズを楽しまれていますね。

 

17時にホテル到着。Brakanes Hotel(ブラカネス ホテル)

小雨が降っていました。

 

このホテルは、ウルヴィクのハダンゲル フィヨルド沿いに位置していて、

ロビーからもフィヨルドの美しい景色を望むことができます。

 

私の部屋は307号室。

 

バスタブ付きのシャワー。

 

ハダンゲル フィヨルドに面したバルコニー付きの部屋で、眺めは最高に良かったです。

 

夕食は18時30分からなので、ホテルのお庭に出てみました。

 

サウナもあって、ガラス張りですから、フィヨルドを眺めながら利用出来ます。

若い女の子たちが水着着用で入っていましたが、撮影はNG。

私も利用したかったんですけど、21時までと言う事でしたから時間的に厳しかったです。

利用料は100ノルウェー・クローネだったと思います。

プールに入ったり、プライベートビーチでフィヨルドに飛び込んだりして遊んでいる家族

もいましたよ。

 

教会。

 

スーパーマーケット。

 

お部屋のバルコニーからフィヨルドを。

 

18時30分、夕食。

 

スイカと野菜のサラダ。

 

サーモンと豆⁉だったかしら。

 

デザートはパンナコッタ。

 

ロビーの上の階には、共用のスペースがあって暖炉もありました。

この日は、最高気温19℃くらいでしたから、北極圏の冬は寒いはずですよね。

 

北欧は物価が高いですが、時給は5000円くらいだそうで、長時間働かないそうです。

ノルウェーは世界で一番物価の高い国で、日本の2.5倍なんですよ。

チップの習慣はないので、気を使わずに済みました。