ロマンチック神戸３つの絶景遊覧と天空の城竹田城跡２日間 －６

７月１３日（水）　２日目

前回の続きです。


日本のマチュピチュ 天空の城　『 竹田（たけだ）城跡 』。

大型バスでは入れないので、マイクロバスに乗り換えて竹田城跡へ。

マイクロバスを下車して山頂まで急勾配の坂道を歩いていきます。














下画像の橋？は、高速道路だそうです。

フランスの水道橋に似ていますね。


















バスにて、姫路公園へ。

３カ月前、桜の満開の時に来ましたが、今回は観光客も少なかったです。







姫路駅に娘が会いに来て、夕食を一緒に食べました。





１９時５５分　姫路発 のぞみ５１号で博多へ帰ります。




今回のツアーは４１名の参加で、半数近くの人が小倉から乗車されました。

長崎の佐世保から参加の７０代女性２人が一番遠かったと思います。




この新幹線の指定席に乗車。




２１時５５分 博多着。







お土産の一部です。

ロマンチック神戸３つの絶景遊覧と天空の城竹田城跡２日間 －５

７月１３日（水）　２日目

ホテル玄関前から観覧車が見えます。






ホテルにはチャペルもあります。





ホテルの朝食会場に向かいます。

朝食もバイキングです。








ホテルを８時に出発し、【 日本三景 】天橋立へ。

リフトｏｒモノレールで展望台へ上りますが、私たちはリフトにしました。

往復料金は６００円です。










画像左に写っているのがモノレールですが、同じスピードで上りました。















下りもリフトにしました。














文殊堂。



船が通る時に、橋を動かしています。














昼食。




『 日本のマチュピチュ 』とも称される山城遺跡 竹田城跡へ向かいます。

続きは、また。

ロマンチック神戸３つの絶景遊覧と天空の城竹田城跡２日間 －４

7月12日（火）　1日目

前回の続きです。

六甲ガーデンテラスより、徒歩で六甲山頂駅へ向かいます。

紫陽花が見頃で、とても綺麗です。









絶景遊覧③　六甲有馬ロープウェー（六甲の景色を満喫：約10分）

六甲山頂駅に到着。ここからロープウェーに乗ります。
























有馬温泉駅に到着。










バスでホテルへ向かいます。



ホテルグリーンプラザ東条湖に到着。










421号室に宿泊しました。








夕食の前に温泉に行きました。







檜風呂。



露天風呂。







ドライサウナ、スチームサウナ、泡風呂などもありました。



温泉の隣にはキッズスペースがあり、アンパンマンの自販機がありました。





ロビー横を抜けて、夕食会場に向かいます。




バイキングレストラン『 マジョリカ 』。

夕食は、約５０種類の和洋中バイキングです。







デザート。



ホテル玄関前がライトアップされていました。




続きは、また。

ロマンチック神戸３つの絶景遊覧と天空の城竹田城跡２日間 －３

7月12日（火）　1日目

前回の続きです。

神戸シーバスで港町神戸をクルージング後、六甲ケーブル下駅へバスで移動。

絶景遊覧②　六甲ケーブルカー（神戸の自然を満喫：約10分）








六甲ケーブル下駅より乗車。














紫陽花が綺麗ですね。九州より一足遅れて咲いていました。





六甲ケーブル上駅に到着。











ガスがかかっていて、神戸市街はうっすらしか見えません。




バスで六甲ガーデンテラスへ移動します。




六甲山英国フェアー開催中でした。























六甲山頂駅へ徒歩で向かいます。

続きは、また。

ロマンチック神戸３つの絶景遊覧と天空の城竹田城跡２日間 －２

7月12日（火）　1日目

前回の続きです。

ＪＲ新神戸駅からバスで神戸港へ。








絶景遊覧①　神戸シーバス（港町神戸をクルージング：約６０分）

このファンタジー号に乗船しました。





２階の一番前の席に座りました。







梅雨前線の影響で小雨が降ったり止んだりでスッキリしないお天気です。
















神戸空港から離陸した飛行機が小さく見えます。



























ファンタジー号内の様子。










１階の船室。






青空が少し見えて来ています。









神戸市の消火栓もお洒落ですね。





絶景遊覧②　六甲ケーブルカーへ向かいます。

続きは、また。