子供の七五三の時の写真である。
ヤツラにバレたら「バカじゃないのΣ(- -;;ノ)」といわれること確実だが、ナニ、バレやしないし、子供の頃と今の彼らは別物である。
おまけに写真が小さくて顔なんかほとんど判別できないからどうってこともあるまい。
イヤー、単に七五三の時期だからと引っ張り出してきて写真を見てみたら、ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
うそ?我が子ながらこんなにかわいかったっけ?
と親バカの自己満足でちょっと並べてみたくなったのだ。
ラスト画像の兄弟の着てるブレザースーツはわたくしのお手製だというプチ自慢もしたかったし。
彼らが小さい頃は誕生日ごとにおニューのお手製の服を着せて写真を撮ったものですが、ずいぶんそれから月日は流れて状況も変化してきています。
俗に小さい頃の子供の笑顔で親は育児の報酬を十分受け取っているんだよなんて話を聞いたことがあるような気がするんですが、確かに親の愛は無償というより、親子であっても、決して一方通行ではない魂の交感が行われてこそ関係性が持続するのではないかと考えます。
親は子に育てられるというのも、そこら辺のことを言ってるんでしょう。
子供の成長に親もちゃんとついてゆかねばなりません。
バカなことばかりやってられません。