甥っ子のくれたお好み焼き粉が1袋残ってたので、何年かぶりに「たこ焼き器」を引っ張り出してきて、「たこ焼き」作ってみました。
中身はキャベツ、ねぎ、テンカス、そしてタコといたって普通の具だったのですが、やっぱり決め手はだし汁じゃないかと思いました。
夜店で買う、外はカリッと中はジューシーで何とも言えない“うまみ”のある、見た目を裏切らないおいしさをどこかで期待していた私が甘かった。
お味がもひとつだったなぁ。
お好み焼きの時は山芋も入れたり、お肉をたっぷり使ったので、まずまずのおいしさだったのだけど、スーパーで買った「ゆでたこ」がいまいちだったのと、前述の通り“だし”味が不足していたみたいです。
アイスピックで玉をひっくり返すのも、オタオタという感じで、これはまた再挑戦してみる必要があるようです。
ネットで「おいしいたこ焼きの作り方」なんて、すぐ調べられるありがたい世の中なんですから、利用しない手はありません。
無事、車の免許も取得して島根に帰った末っ子も、また冬休みには戻るはずなので、それまでには納得の「たこ焼き」を習得して、グルメな彼を喜ばせてやりましょう。
中身はキャベツ、ねぎ、テンカス、そしてタコといたって普通の具だったのですが、やっぱり決め手はだし汁じゃないかと思いました。
夜店で買う、外はカリッと中はジューシーで何とも言えない“うまみ”のある、見た目を裏切らないおいしさをどこかで期待していた私が甘かった。
お味がもひとつだったなぁ。
お好み焼きの時は山芋も入れたり、お肉をたっぷり使ったので、まずまずのおいしさだったのだけど、スーパーで買った「ゆでたこ」がいまいちだったのと、前述の通り“だし”味が不足していたみたいです。
アイスピックで玉をひっくり返すのも、オタオタという感じで、これはまた再挑戦してみる必要があるようです。
ネットで「おいしいたこ焼きの作り方」なんて、すぐ調べられるありがたい世の中なんですから、利用しない手はありません。
無事、車の免許も取得して島根に帰った末っ子も、また冬休みには戻るはずなので、それまでには納得の「たこ焼き」を習得して、グルメな彼を喜ばせてやりましょう。