デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
野鳥園の定番のミサゴ、目を離したスキに飛び出されてしまいました (>_<)
さえずりの丘の木陰のエゾビタキ、ワンタッチで何処かへ。
ムクドリ、「一瞬コムクかも⁉」と思ったのですが・・・
トンビはいろんな所に止まって辺りを見回してました。
この日の野鳥園には4~5羽のトンビがうろうろ。
葦原から西池~北池にかけて飛び回って、「バトルなのか⁉」と思うほど。
原因は獲物の魚をゲットしていたこの子でした。カラスも横取りをうかがってました。
トンビとミユビシギ。続きます。
ムナグロはこの日も近寄ってくれません (>_<)
ひらりと飛んでくれましたが。。。
遠くにアオアシシギが飛来しました。
アオアシシギ(L=35㎝、W=65㎝)、ソリハシシギ(L=23㎝、W=44㎝)、キアシシギ(L=25㎝、W=55㎝)なんですが
ずいぶんとソリハシシギが小さく見えます。
キアシシギとソリハシシギ。
アオアシシギとソリハシシギ。
採餌中のソリハシシギ
チュウシャクシギは大きいという印象なんですが、このようにダイサギと並ぶとずいぶんと小さく見えます。
カワセミが飛び立つ直前にキアシシギが飛来しました。
オバシギは遠かったです (>_<)
キアシシギとアオアシシギの混群が通過して行きました。
ミサゴが展望塔前正面の止まり木に止まってました。
鹿児島から入港の「さんふらわあ きりしま」と出港して行くEvergreen Marine Corporation(長榮海運)のコンテナ船。
定位置の南池側止まり木のミサゴをノートリで。
お持ち帰りはありませんでした。
何度か気付かないうちに飛び立って静かに帰って来てました。
キアシシギの追っかけシーン。カメラに向かって逃げて来ました。
トンビが飛来してミサゴとのバトルを期待したのですが。。。