「白いラナンキュラス」 キンポウゲ科 ☆1月29日の誕生花☆
花言葉は… 純潔・とても魅力的・華やかな魅力

広島カープ、0‐1 で負けました
開幕2連敗! しかもいづれも0封! 初戦З安打、2戦目4安打!
投手はそれなりに良く投げていますが、サッパリ打てません
まだ2試合すんだだけなので、なんとも言えませんが・・・今年
(笑。
新井監督「代打、オレ」で出たら良いのに
今日の花は 「白いラナンキュラス」 です。


久米田池を見下ろす高台にあるこのお宅は、毎年住宅を取り囲むように
「白いラナンキュラス」 を咲かせておられます。 もう10年以上でしょうか。
花弁が幾重にも取り巻いて豪華ですね。 いったい花びらは何枚あるのでしょう?
花びらの数を数えた方がいて、なんと250枚以上あったそうです(お疲れ様でした・笑。

花色は赤、ピンク、オレンジ、白、黄色などさまざまな色が有りますが、
「白いラナンキュラス」 は神秘的な雰囲気が有りますね。

↑ 上の写真は昨年4月中旬に撮ったものです。
花が開き切ると中から黄色い蕊の部分が見えて来ますが、やはり見えない方が魅力的ですね。


1個の球根から、少ないもので5本程度、多いものでは20本以上の花茎が立ち上がり、
1本の花茎に数輪の花が付くそうです。 花も大きくて見応えがありますね。
「ラナンキュラス」 の “ラナ” とは、ラテン語の “rana(蛙)” が語源で、
カエルの棲む湿地に生えている事に由来しているそうです。
また、葉の形がカエルの足に似ているからと云う説も有ります。
原産地は西アジア~ヨーロッパ東南部で、十字軍がヨーロッパに持ち帰り品種改良が進んだという事です。
原種の 「ラナンキュラス」 は5弁の黄色い花を咲かせるのだそうです。

「ラナンキュラス」 に纏わる伝説を見かけました。
【青年ラナンキュラスと美青年ピグマリオンは、固い友情で結ばれていました。
ある時二人は山で道に迷い、山の村娘コリンヌに出会います。
帰れなくなった二人は、コリンヌに一夜の宿を乞いました。
コリンヌはとても美しい娘で、ラナンキュラスもピグマリオンも、
たちまち彼女に恋をしてしまいました。
そしてコリンヌは、ピグマリオンに魅かれたのです。
ラナンキュラスは何も言うことなく、心からコリンヌとピグマリオンを祝福しました。
ラナンキュラスは失意のままシシリー島に渡り、短い一生を終えてしまいます。
ピグマリオンが彼を探し、ようやく島に彼を訪ねた時は、彼がこの世を去った後でした。
そのラナンキュラスの墓のそばに一輪咲いていたのが、後に 「ラナンキュラス」 と
呼ばれるようになった花でした】
“児童絵画展”にアップされていた絵を紹介しています。
今日の絵は小学6年生の男の子が描いた 「カツオの水あげ」 と 「活気あるマグロ市場」 です。

作者のメッセージ… 鹿児島は、枕崎(カツオの水揚げ量、カツオ節の生産量が日本一)が
カツオの町として有名です。 カツオを選別している様子を描きました。
大漁を喜ぶ表情が生き生き描かれていますね。 一目でカツオと分る絵が素晴らしい。
過去の 「ひげ爺の子供見守り隊」 の紹介です
2016年01月22日 4年生の女の子たちが3人連れ立って帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、おっちゃん、今日1/2成人式で歌う歌の練習があってんなぁ」
「おうおう」 「先生に褒められた… めちゃめちゃ嬉しい」 すると他の子が
「その先生、いつもは凄く厳しいねんで。 こらぁ~しっかり声を出さんか~っ!て」
その子 「そやねん、いつも厳しい先生に褒められたらめっちゃ嬉しい」(笑。
「その先生は男の先生か?」 「女の先生… 〇〇先生」
「ほうかぁ、そんな厳しい先生が褒めるんならホントに上手かったんじゃろう」
するともう一人の子が 「〇〇ちゃん、もう将来の夢、書いたぁ?」
「まだ… おっちゃんの将来の夢ってなに?」 おいおいこっちに振るなや(汗。
「そうじゃのう… 北海道に1年、信州に1年、沖縄に1年住む事かのぅ」
「なんでぇ?」 「雪がドカっと降っとるとこを見たいじゃないか」(笑。
「おっちゃん、その服で歩いてたら白熊と間違えられんでぇ」(笑。
2016年01月26日 今日の見守りは一斉下校で3時半からの1回でした。
6年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、あんなぁ校外学習で明日スキーに行くねん」 「ほ~どこへ行くんや?」
「・・・知らん」 「なんやお前、行き先くらい覚えとけぇや。 兵庫のハチ高原じゃろう?」
毎年の事なのでひげの方がよく知っている(笑。
「明日は7時20分に学校に集合じゃろ。 ほいで持って行くものはもう用意したんか?」
「あっ!」 「どうしたんや?」 「持って行くものを書いたプリント忘れた」
「なんやお前、しっかりせえやぁ」(汗。
学校に取りに行き、見守りが終わるまでには帰って来ませんでした(笑。
2016年01月27日 4年生の女の子たちが帰って来ました 「おかえり~」 「ただいま~」
一緒に連れ立って歩いていると節分の話になり 「おっちゃん、豆何個食べるん?」
「おっちゃんは歳が68じゃけぇ68個じゃ」
「いいな~、おっちゃん20個私にちょうだい」(笑。
すると他の2人も 「私にも20個貸して」(笑。
「ほいじゃおっちゃんは8個しか食べれんじゃないか、まあええわ貸したる。
ほいでお前らぁ豆まきもするんかぁ?」 「する。 お父さんにぶつける」
「お父さんは可哀そうなのぅ。 たまにはお前が鬼になれやぁ」 「嫌やっ!」(笑。
「お母さんも後の掃除が大変じゃの~」 「うちにはルンバがいるもん」
「ほいでも狭いところまでは掃除出来んじゃろぅ?」 「うちのルンバ、豆が好きやねん」
「?ルンバが豆が好き?」 「ルンバって犬の名前やでぇ」 なんだかなぁ(笑。
花言葉は… 純潔・とても魅力的・華やかな魅力



開幕2連敗! しかもいづれも0封! 初戦З安打、2戦目4安打!
投手はそれなりに良く投げていますが、サッパリ打てません

まだ2試合すんだだけなので、なんとも言えませんが・・・今年

新井監督「代打、オレ」で出たら良いのに




久米田池を見下ろす高台にあるこのお宅は、毎年住宅を取り囲むように
「白いラナンキュラス」 を咲かせておられます。 もう10年以上でしょうか。
花弁が幾重にも取り巻いて豪華ですね。 いったい花びらは何枚あるのでしょう?
花びらの数を数えた方がいて、なんと250枚以上あったそうです(お疲れ様でした・笑。


花色は赤、ピンク、オレンジ、白、黄色などさまざまな色が有りますが、
「白いラナンキュラス」 は神秘的な雰囲気が有りますね。

↑ 上の写真は昨年4月中旬に撮ったものです。
花が開き切ると中から黄色い蕊の部分が見えて来ますが、やはり見えない方が魅力的ですね。


1個の球根から、少ないもので5本程度、多いものでは20本以上の花茎が立ち上がり、
1本の花茎に数輪の花が付くそうです。 花も大きくて見応えがありますね。
「ラナンキュラス」 の “ラナ” とは、ラテン語の “rana(蛙)” が語源で、
カエルの棲む湿地に生えている事に由来しているそうです。
また、葉の形がカエルの足に似ているからと云う説も有ります。
原産地は西アジア~ヨーロッパ東南部で、十字軍がヨーロッパに持ち帰り品種改良が進んだという事です。
原種の 「ラナンキュラス」 は5弁の黄色い花を咲かせるのだそうです。


【青年ラナンキュラスと美青年ピグマリオンは、固い友情で結ばれていました。
ある時二人は山で道に迷い、山の村娘コリンヌに出会います。
帰れなくなった二人は、コリンヌに一夜の宿を乞いました。
コリンヌはとても美しい娘で、ラナンキュラスもピグマリオンも、
たちまち彼女に恋をしてしまいました。
そしてコリンヌは、ピグマリオンに魅かれたのです。
ラナンキュラスは何も言うことなく、心からコリンヌとピグマリオンを祝福しました。
ラナンキュラスは失意のままシシリー島に渡り、短い一生を終えてしまいます。
ピグマリオンが彼を探し、ようやく島に彼を訪ねた時は、彼がこの世を去った後でした。
そのラナンキュラスの墓のそばに一輪咲いていたのが、後に 「ラナンキュラス」 と
呼ばれるようになった花でした】

今日の絵は小学6年生の男の子が描いた 「カツオの水あげ」 と 「活気あるマグロ市場」 です。

作者のメッセージ… 鹿児島は、枕崎(カツオの水揚げ量、カツオ節の生産量が日本一)が
カツオの町として有名です。 カツオを選別している様子を描きました。
大漁を喜ぶ表情が生き生き描かれていますね。 一目でカツオと分る絵が素晴らしい。


「ただいま~、おっちゃん、今日1/2成人式で歌う歌の練習があってんなぁ」
「おうおう」 「先生に褒められた… めちゃめちゃ嬉しい」 すると他の子が
「その先生、いつもは凄く厳しいねんで。 こらぁ~しっかり声を出さんか~っ!て」
その子 「そやねん、いつも厳しい先生に褒められたらめっちゃ嬉しい」(笑。
「その先生は男の先生か?」 「女の先生… 〇〇先生」
「ほうかぁ、そんな厳しい先生が褒めるんならホントに上手かったんじゃろう」
するともう一人の子が 「〇〇ちゃん、もう将来の夢、書いたぁ?」
「まだ… おっちゃんの将来の夢ってなに?」 おいおいこっちに振るなや(汗。
「そうじゃのう… 北海道に1年、信州に1年、沖縄に1年住む事かのぅ」
「なんでぇ?」 「雪がドカっと降っとるとこを見たいじゃないか」(笑。
「おっちゃん、その服で歩いてたら白熊と間違えられんでぇ」(笑。

6年生の女の子が帰って来ました 「おかえり~」
「ただいま~、あんなぁ校外学習で明日スキーに行くねん」 「ほ~どこへ行くんや?」
「・・・知らん」 「なんやお前、行き先くらい覚えとけぇや。 兵庫のハチ高原じゃろう?」
毎年の事なのでひげの方がよく知っている(笑。
「明日は7時20分に学校に集合じゃろ。 ほいで持って行くものはもう用意したんか?」
「あっ!」 「どうしたんや?」 「持って行くものを書いたプリント忘れた」
「なんやお前、しっかりせえやぁ」(汗。
学校に取りに行き、見守りが終わるまでには帰って来ませんでした(笑。

一緒に連れ立って歩いていると節分の話になり 「おっちゃん、豆何個食べるん?」
「おっちゃんは歳が68じゃけぇ68個じゃ」
「いいな~、おっちゃん20個私にちょうだい」(笑。
すると他の2人も 「私にも20個貸して」(笑。
「ほいじゃおっちゃんは8個しか食べれんじゃないか、まあええわ貸したる。
ほいでお前らぁ豆まきもするんかぁ?」 「する。 お父さんにぶつける」
「お父さんは可哀そうなのぅ。 たまにはお前が鬼になれやぁ」 「嫌やっ!」(笑。
「お母さんも後の掃除が大変じゃの~」 「うちにはルンバがいるもん」
「ほいでも狭いところまでは掃除出来んじゃろぅ?」 「うちのルンバ、豆が好きやねん」
「?ルンバが豆が好き?」 「ルンバって犬の名前やでぇ」 なんだかなぁ(笑。