「ツルニチニチソウ(蔓日々草)」 キョウチクトウ科 ☆2月24日の誕生花☆
花言葉は… 幼なじみ・朋友・楽しき思い出・優しい追憶





今朝の最低気温は午前4時の13.0℃。 最高気温は午後4時の21.0℃。
今朝は一時小雨が降っていましたが、ほぼ曇り空。 一時日が差した午後4時が最高気温。
今日は終日、生温かい風が強く吹いていました。
“暑さ寒さも彼岸まで” とは良く言ったもので昨日4月上旬、今日は下旬の暖かさでした。
今日は二十四節気の一つ “春分の日” 祝日です。
【太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
実際は昼が夜よりも十数分長い】 …毎日新聞朝刊より。
ふ~ん、で、具体的には何を祝ってるんだ?
まさか夜と昼の時間が同じだと云う事を祝ってるんじゃなかろう。 と云う事で
検索してみると 【国民の祝日に関する法律によって制定された祝日法第2条では…
「自然をたたえ、生物をいつくしむ 」 日】 …なのだそうです(汗。
皆さんは今日、自然をたたえ、生物をいつくしまれましたか?(笑。
あっさり “春の訪れを喜ぶ日” とした方がすっきりしますよね(笑。

今朝は雨模様と云う事で、散歩は無し。
午前中は録り溜めた藤沢周平時代劇 “よろずや平四郎活人剣” を、
午後は広島×ヤクルトのオープン戦を見て過ごしました。
広島3-7ヤクルト、敗戦濃厚の最終回。 小園の2ランで火が点き、堂林ソロ、
バチスタソロの本塁打3連発で、あっという間に同点に追い付きました。
新人小園がいいですねぇ。 中途半端なスイングが無い。
すべて自分のスイングで振り切っています。
守備も見せました。 9回裏2死1・2塁からセンターに抜けようかという当たりを
回り込み、セカンド封殺。 見事な守備でした。
開幕スタメンで使いたいところですが… ポジションがショートなんですよねぇ。
ショートは全イニング出場記録を更新中の田中がおる。
中途半端なショートならすぐ取って代わるんですが、ゴールデングラブ賞の田中じゃぁなぁ。
長打力では田中より小園の方が上だと思うけど、悩ましいところです。
最近は3塁の守備も練習していると聞きましたが、本人はショートに拘りが有るそうですし。
来年は田中を3塁に追いやり、スタメンショートも有るかも知れないですねぇ。
今日の花は 「ツルニチニチソウ(蔓日々草)」 です。


プロペラのようなと云うか、スクリューのよなと云うか、花弁の形に特徴が有ります。
風が吹いたらこのまま “かざぐるま” の様に回転しながら飛んで行きそうですね。
もちろん庭にも植えられているのですが、半野生化していて空き地の雑草に負ず、
えっ?こんな所にも?と思う場所に咲いている事があります。
薄紫の花色が爽やかで、暑い夏の盛りに見ると涼しさを感じる花です。



名前は、蔓性で、日ごとに新しい花に咲き代わる事に由来しているそうです。
地中海沿岸が原産地です。
「蔓…」 の名前が付いていますが、他の草木に絡み付く事は無く、
単に茎が蔓のように長く伸びるという事のようです。
花は直径2~3cmほどの淡い青紫色の花です。
花は他にも、白やワインカラーの品種なども有ります。
また、葉や花が一回り小さい 「ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)」 も有ります。



写真の白花は、斑入り葉の 「姫蔓日々草」 です。

思想家のジャン・ジャック・ルソーの自叙伝 「告白」 にこんな記述が有るそうです。
【ある日、ルソーは愛するド・ワレン夫人と散歩していました。途中で夫人は
「蔓日々草がまだ咲いているわ」 と言ったので、強度の近視だったルソーはしゃがんで
その花を見ました。 それから30年の間、ルソーはこの花を見る事はありませんでした。
が、花好きのルソーは、植物採集のための登山の途中で偶然にの花を見つけました。
すると、30年前の楽しい恋の思い出の日々が思い出されました】 と書いています。
…この花の花言葉は、このお話から生まれたのだそうです。
今日の歩数 0歩。
花言葉は… 幼なじみ・朋友・楽しき思い出・優しい追憶






今朝は一時小雨が降っていましたが、ほぼ曇り空。 一時日が差した午後4時が最高気温。
今日は終日、生温かい風が強く吹いていました。

今日は二十四節気の一つ “春分の日” 祝日です。
【太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日。
実際は昼が夜よりも十数分長い】 …毎日新聞朝刊より。
ふ~ん、で、具体的には何を祝ってるんだ?
まさか夜と昼の時間が同じだと云う事を祝ってるんじゃなかろう。 と云う事で
検索してみると 【国民の祝日に関する法律によって制定された祝日法第2条では…
「自然をたたえ、生物をいつくしむ 」 日】 …なのだそうです(汗。
皆さんは今日、自然をたたえ、生物をいつくしまれましたか?(笑。
あっさり “春の訪れを喜ぶ日” とした方がすっきりしますよね(笑。


午前中は録り溜めた藤沢周平時代劇 “よろずや平四郎活人剣” を、

広島3-7ヤクルト、敗戦濃厚の最終回。 小園の2ランで火が点き、堂林ソロ、
バチスタソロの本塁打3連発で、あっという間に同点に追い付きました。
新人小園がいいですねぇ。 中途半端なスイングが無い。
すべて自分のスイングで振り切っています。
守備も見せました。 9回裏2死1・2塁からセンターに抜けようかという当たりを
回り込み、セカンド封殺。 見事な守備でした。

ショートは全イニング出場記録を更新中の田中がおる。
中途半端なショートならすぐ取って代わるんですが、ゴールデングラブ賞の田中じゃぁなぁ。
長打力では田中より小園の方が上だと思うけど、悩ましいところです。
最近は3塁の守備も練習していると聞きましたが、本人はショートに拘りが有るそうですし。
来年は田中を3塁に追いやり、スタメンショートも有るかも知れないですねぇ。




プロペラのようなと云うか、スクリューのよなと云うか、花弁の形に特徴が有ります。
風が吹いたらこのまま “かざぐるま” の様に回転しながら飛んで行きそうですね。
もちろん庭にも植えられているのですが、半野生化していて空き地の雑草に負ず、
えっ?こんな所にも?と思う場所に咲いている事があります。
薄紫の花色が爽やかで、暑い夏の盛りに見ると涼しさを感じる花です。



名前は、蔓性で、日ごとに新しい花に咲き代わる事に由来しているそうです。
地中海沿岸が原産地です。
「蔓…」 の名前が付いていますが、他の草木に絡み付く事は無く、
単に茎が蔓のように長く伸びるという事のようです。
花は直径2~3cmほどの淡い青紫色の花です。
花は他にも、白やワインカラーの品種なども有ります。
また、葉や花が一回り小さい 「ヒメツルニチニチソウ(姫蔓日々草)」 も有ります。



写真の白花は、斑入り葉の 「姫蔓日々草」 です。


【ある日、ルソーは愛するド・ワレン夫人と散歩していました。途中で夫人は
「蔓日々草がまだ咲いているわ」 と言ったので、強度の近視だったルソーはしゃがんで
その花を見ました。 それから30年の間、ルソーはこの花を見る事はありませんでした。
が、花好きのルソーは、植物採集のための登山の途中で偶然にの花を見つけました。
すると、30年前の楽しい恋の思い出の日々が思い出されました】 と書いています。
…この花の花言葉は、このお話から生まれたのだそうです。
今日の歩数 0歩。