端数株優待

キーコーヒーの「事業のご報告」の表紙にあるボトルは、なんだか自分が愛用している黒いキャップのボトルとよーく似ている気がする。

今日届いた端数株の株主優待

1,リコー。ものによって20%オフだったりして、お得に感じました。

2、三菱商事から、1株ホルダーでも東洋文庫ミュージアムの招待券が入っていました。

3、丸紅からも、(たしか1株の保有だったと思うのですが)丸紅ギャラリーの招待券がとどきました。

さて、

KDDIのアンケートに回答しました。

NTTから、万博のペアチケットの抽選の案内がありました。

15,000組30,000人分の入場チケット・・・・・

ホクトから株主優待の案内が届きました。

この前の雪国まいたけとはなんとなく方向性が違う優待内容です。　

雪国まいたけはそのまんまきのこが送られてきました。

ホクトは主に加工品が選択できるようです。

また、アンケートに回答しました。

日本郵便に登録してちょっと手続きすると、発送時に日本郵便からお知らせメールが届くと書いてあります。

株主限定セールの案内も入っていました。

日本管財の株主優待は、なかなかバランスが良く、いい品が多いと感じました。

初取得だったかなと思います。

アサンテからJCBギフトカードが届きました。

いつものことですが、配当金計算書が届いているのに、証券口座に入ってくる現金はそんなにないような気がします。

理解千人力したいけれど

ただいま、すっぽんのように持っている優待銘柄を保有し続けていますが。

淡々と利益確定売りすべきかと思います。

売らないと、資金ができない。

でも、数年の修行をして長期保有の要件を満たした銘柄を売るのは気が引けます。

一方、早くも含み損になっている銘柄を損切りするか迷っています。

今売ってもまた買い戻したくなるかもしれない。買い戻すまでに値が上げたら余計に資金がかかる。

ですので、なかなか売る気になりません。

株主優待や配当の有無によって投資判断が影響を開けているあたり、未熟なのかなと思います。

また、企業の思惑にまんまとハマってしまっているとも思います。

最近何銘柄が売っていますが、売っているのは、ほぼほぼ上場廃止見込みの銘柄か、優待廃止した銘柄です。

今日は、いろいろと書類が届きました。

端数株の優待まだ含めると、けっこうあります。

落ち着いたら書いていこうと思います。

アイケイケイ株主優待

暑いですね。

アイケイケイから株主優待が届きました。