ワタミから株主優待が届きました。
明日暴落したとして、含み損になったら持っていたくない銘柄をいくつか売りました。
そして、自分が持っていたい銘柄に買い換えました。
NTTが25分割するというのに昨日気がつきました。
今更です。
25分割したら、かなり買いやすい額になります。
他にも追随する会社があるんじゃないでしょうか。
他の会社はしばらく様子見しているかもしれません。
クリエイトレストランツからも株主優待が来ていたようです。
個人的に、含み益が出ている銘柄をシステマテックに全部利確するのが正確な気がします。
しばらく、えぐい日経平均の下げがないですし。備えるのがいいと、自分の経験的に思います。
しかし、利回りがいい銘柄を安い時に買っていると、なかなか難しい。
気に入っている銘柄を売って、その後値上がりして買い戻せないリスクもあります。
今の全ての銘柄の配当を合わした額の2年分くらいが含み益の総額なので、売るかどうか微妙。
最近少し整理して利確したので、暴落した時に買うためのキャッシュも少し増えました。
暴落したら、また、今の取得単価と同じくらいで買えるかもしれないですが。
そうならないかもしれないし、踏ん切りがなかなかつきません。
クリエイトレストランツから株主優待が届きました。
ありがたいことです。
また、キリンに申し込んでいた株主優待がやっと届きました。
日経平均が3万円超しました。
これが正しいかどうか、後にならないと分かりませんが。
ここら辺で、取引を始めていこうと思います。
株主優待の話ですが、長期保有の特典をつけたにもかかわらず、株主優待を廃止するのは、どういうつもりなのかと思ってしまいます。
長期保有の特典をつけるということは、企業が長期保有してほしいという意思だと受け取れます。
保有してもらっている間、株主の時間をもらっています。
長期保有の特典をつけて、にもかかわらず株主優待を廃止されると、ショックを隠せません。廃止するとあらかじめ分かっていたら、長期保有とか言わないだろうし、なら、たった数年先のことを見通せないのだろうかと。
東急不動産で議決権行使したらもらったやつだとは思いますが、東急ハンズのギフトカード、「東急ハンズ」が東急不動産の資本から抜けてただの「ハンズ」になっても、使えました。
ギフトカードは資本関係がなくなったので、もうもらえません。
家やマンションを注文して建てる場合、自分ならこうする・・・
・デザインよりも機能性重視。デザインを重視しすぎた結果、結露しやすい住宅にされたりすると、あとで余計な出費がかかる。
・コンクリートや鋼材(雨水管など含む)など、長く使えるいい材料を使う。
・20〜30年経っても後継品を探せるような設備を選ぶ。
定番品を選ぶ。
・大規模修繕する時に足場を建てられるような、普通の構造の設計にしてもらう。
・工事の内容をいちいち確認する。
浴室や流しなど、水回りのシーリングをし忘れた現場を何度か実際に見ています。竣工時にちゃんと検査されていなかったようです。
明和地所のプレミアム優待倶楽部を覗いてみました。
物によってはすごく割高なものもありますが、8割方は市場価格＝ポイントな感じでした。
他のカタログギフトでは、例えば3000円分と書いてあるが1500円分くらいの価値しかなさそうなものばかりなことがありますが。
こちらはよかったです。
商社株は、いいなと思っていたので、あの時に買っておけばよかったと今更ちょっと後悔。
そこまで積極的に買わなかったのは、リーマンの時とかのチャートの形を見て、怖気付いたから。
いつか暴落した時に買おうと思います。いつか、きっと「〜ショック」が起きた時。
そういう時の購入資金を作るためにも、今こういう株高な時に売らないといけない、というのは分かります。しかし、なかなか売れません。
ここまでくると、日経平均3万円越して欲しいと言う人々の願望が、見えない力で株価に影響を与えそうな気がします。
明和地所から株主優待が届きました。
A4くらいの圧着式の葉書です。
一般的に、封筒や葉書に、「株主優待」と中身が分かるように書いているの、なんだか危ない気がします。
株主優待とデカデカと書かないと、「優待と気づかず捨てたから再発行してください」という問い合わせが増えて面倒だからだとは思いますが。
1年に一回くらい含み益が膨らむ時があります。
今がその時で、いま利確すべきか、考えています。
これからさらに上がるかもしれないと欲張っているというより、ただ持っていたいんです。
安い時に買っているし、利回りが良ければ、もし株価が急落しても握力が比較的強めになりますが。
株価が下落したら、もっと安い取得単価で利回りよく買えるわけで、そうなると、どれだけ持ち続けられるか分からない。
だいたい、マイナス5%くらいになると、損切りしたくなります。
利益があるうちに機械的に売っときたい気もするし、ホールドしたい気もする。
それぞれの銘柄や会社との関係は、人生の一部なんです。そんなにドライにはいきません。
あの時、どう言う理由で買ったかとか、あの会社のお店でこう言うことがあったとか、生きていた証のひとつです。
ただ、そう言うこだわりは、利益を出すことにはつながりにくいかと思います。
保有株を整理したい。
しかしながら、忙しすぎて無理そうです。
もっと忙しいと板すら見られなくなり、暴落あっても意識がそこまで回らなくなります。
利確してキャッシュを増やすか、4%台の配当利回りの銘柄を含み益がある状態で持ち続けるか、それが問題です。
利確しても良さそうな気がするけれど、利確すると、配当や株主優待がもらえなくてややつまらない。
長期保有の縛りがある銘柄だと、やっと基準の年数経ったならいま利確するのはもったいない気がする。でも、そういうので売買を決めるのではなく、もっと淡々と売買した方がいい気がする。
SFPは、磯丸水産が街中にマクドナルドの如く出来始めたころから、株主優待をいただいて食べに行っていました。
ここしばらく居酒屋に行く予定がないので売却したところ、高くなってしまいました。
またご縁がある時に買い戻そうと思っています。
基本的には、配当が3%以上あり株主優待もあわせると利回り4%以上の銘柄か、配当のみで利回り4%以上の銘柄かつ、事業の内容が理解しやすい銘柄を買っています。
自分のもっている全銘柄の今の配当利回りは平均3．6〜3．7%くらいです。
増配したりする銘柄が多いと、ちょっと利回りが良くなります。
投資しはじてから自分がいくら証券会社に預けたかは、エクセルに記録しています。
証券会社に、口座開設以来、いくら現金を預け入れたかどうかを累計で記録する機能がなさそうだから。
SFPから株主優待が届きました。
スマート議決権行使をした後でアンケートに答えると100人に1人の割合でQUOカードが当たるキャンペーン、去年かなりの数のアンケートに答えたのですが、一回も当たりませんでした。
海外での記事を読みましたが、ゴールデンウイーク中はメディアの人が休みをとっているからか、あまり詳しく追いかけた記事が見当たりません。
利益が出ているうちに利確するのがセオリーなんだろうなと思いながらも、4%前後の配当がある銘柄を安く買っている場合、売るかどうか悩みます。
4%前後の配当があるということの重みを噛みしめています。
ただ、現金化しないと、安くなった時に払う余力が増えません。
これまでの知識や見聞から、とても事実と思えないことを言われたら、まずは相手に客観的な根拠を求めます。
こちらの意図が相手に伝わらない場合、その人のことはそっとしておいて、他で裏を取ります。
日経平均29000円台に乗ったようですが、利確しようという気にならないです。
少し前に世界的にいろいろあったのに、ここまで株価が戻している。人間心理の不思議。
3秒前に自分が何やったか覚えていなかったらそろそろ疲れが限界に達しているので、重要な仕事はやめようと思っています。
また、数時間のうちに、無意識のうちに普段自分がしないことを3個くらいやっていたら、精神的におかしくなっているので、一切パソコン触らない方がいいです。
下手に何かすると後始末が大変そう。
そういう時は、仕事をあきらめて、清々しい気持ちでゆっくりやすみます。限界まで試して無理だったので、それ以上は不可能というギリギリのところなので。
むしろ、そこまで頑張った自分を褒めてやりたい心境に達します。
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