定年後の独り言

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3/26 報ステ 豊中市野田:森友学園付近 「昔は海だった」 

2018-03-29 21:58:28 | 森友

豊中市の森友学園近くの穂積遺跡・3メートル下から貝殻、縄文時代は海だった。9メートル下は砂で現代のゴミが有るわけがない。

 

 

 

http://toyonakayutakamachi.jp/blog-entry-542.html  :穂積遺跡

追記:安倍政権に忖度して豊中市が削除したようだ

報ステによれば高速は堤防に沿って作られ、堤防の上側は通常の田んぼ、下側は上の田んぼが洪水の時の調整池で葦原だった。森友学園は葦原側に有る。

1909年当時(国土地理院資料)、堤防の上下は普通の田んぼ、森友の土地は洪水の時の調整池で葦原だった。少なくとも江戸時代前から。上の堤防に沿って高速が作られたそうだ。

1948年当時埋め立てが進み、黒色部分の森友敷地にわずか池、沼が残っていた可能性がある。それでも深さは3~3.8メートル、業者もその下にはなかったと言っている。

1966年には池や沼はなさそうだ。取り敢えず埋め立てられている。

昭和47年:1972年

 

過去に不法投棄の時代にマンションの土台や鉄骨が捨ててあったかもしれない。1950年頃は何を捨てても問題にならなかったのだろう。

隣接の大阪音大が7億円で購入希望したが、7億円では安すぎ9億円でないと売れないと言われ取り下げた。他にも豊中市が地震対策の防災公園として購入希望したが金が無く半分しか購入できなかった。それを安倍昭恵名誉校長の学校に実質200万円で売却した。

(収入・土地の売却費1億3.400万円)ー(支出・土壌改良有益費1億3.200万円)=200万円が国の収入。鑑定価格は9億5.600万円の土地。

 

 

 

 

 

 



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