最近テレビに出始めた、山口真由さん・プロフィルがすごすぎる、1日19.5時間勉強、20分X3回が食事、3時間が寝る時間
それで司法試験に合格し、東大法学部主席、公務員試験に合格・財務省へ で・彼女の話
役所で資料がないというのは不自然、役人は必ずメモを残す。時系列でファイルに残し、一年に一回は必ず残っているか確認する。
これが無いということはあり得ないレベルで不自然。
公文書は組織として使う、個人の手控えは私文書として残す。私文書は組織として保管している文書ではない。しかし国勢調査権を行使して全ての文章を出せと言われれば出さなくてはいけないはず。
なるほど、「ないない」と言っているのは私文書のことか、谷さんのようにどこかでコピーが発見されれば私文書ならいつでも出せる。
コメンテーターの住田氏は
手元のメモは必ず残す、無いことは信じられない。
情報公開法でも手控えは出さなくてよいが、国勢調査権であれば出さざるを得ないはず。パソコンの電磁記録であれば残っていると思う。
今はパソコンの時代だから、全員が見る画面には無くとも、個人のパソコンのファイルとして残しておけば誰にもわからない。
総理の寿司とも田崎氏は国勢調査権は行使しないだろう、なるほど私文書迄出されては困る。
是非、国勢調査権を発動してほしい、すぐにも解決する。最も今頃「パソコンのファイルを削除せよ」と命令が出ているかもしれない、削除したところでいつでも復活は出来る。有能な職員はUSBにコピーしているだろう、自分の為に。