あの筋々で
視覚と脳が騙されるせいなんだろう、
停止したエスカレーターを上るのって、ほんっと脚にくる。
目もまわる。
そんな44歳のバースディ☆★ヽ(^∇^)ノ . . . 本文を読む
元病棟友達のHさんから電話。
『ちょっと早いんだけど…』
って、誕生日のお祝いメッセージをいただいた。
Hさんは70代後半のおばあちゃんで
私よりも2カ月ほど前に同科で髄膜腫の開頭手術をうけていた。
手術も10時間を越すような大掛かりなものだったんだそうで
Hさんは一人暮らしの生活に戻るべく、さまざまなリハビリに励んでいるところだった。
科が科なだけに
ベッド上で一日の大半を過ごすよ . . . 本文を読む
初の塩ゆで調理♪
煎りに失敗した落花生達を(((^△^;)を救済すべく、
殻をはいだ状態で、薄い塩水で茹でてみた(笑)。
ん！なかなかいける！
生落花生を煎る場合は、1週間ほど天日干ししてから。
振ってみて、殻の中でお豆の音がカラカラしたら煎りどきです☆ . . . 本文を読む
ひとにはそれぞれ
《どうでもいいのきじゅん》
というものがあって、
本人としてはその基準に則った判断をしたとしても
時にそれが相手に上手く伝わらず（理解されず）、
いい加減
とか
後ろ向き
って映ってしまうことがあるみたいだ。
ああ、難しいねぇ。
こんなときこそ
《下手の考え休むに似たり》
良い策や知恵もないのに
ただ悩ましく考えいる状態は、休んでるのと同じ。
前に進まない . . . 本文を読む
昨夜行きつけの美容院で知った事実。
それは、そのお店で長らく担当してくれてたスタッフの早すぎる死…
最初は数年前、
首のコルセットから始まった。
暑くても寒くても、コルセットは常に彼女の首をガードしていて、ついに外されることはなかった。
《キャスター付きの椅子》を使う、という対処法もあるはずなのに、接客中はいつも立ち仕事。
鏡に映る姿を見るにつけ、申し訳ない気分になった。
お店ではいつ . . . 本文を読む
今朝のこと、
いつものように玄関のドアを押し開ける。
…ん？なんかちょっとかたい。
再度グッ！と押してみると、足元にポトリと何かが落ちた。
…げっ！ヤモリじゃん！！Σ(゜Д゜;)
しかもシッポが切れてるぅぅ（￣Д￣;）
今の、私の一押しが原因かもしれないね、ゴメンよ～(／_・。)
予期せぬ出来事にチキンなハートをバクバクさせながら、
《とにかく外に出してやらなきゃ！》
って . . . 本文を読む
町内のHさんが脳卒中で倒れたんだって。
××病院に入院したけど意識が戻らないらしいよ。―
兄からその話を聞いたのが、既に暑さ厳しかった7月の祭礼直後のこと。
私自身ご本人とはまったく面識がないものの、
やはり他人事とは思えず、折に触れ兄に様子を訊ねていた。
兄はというと、第一報を第三者から入手し、
その後もこの件についてご家族からは一切話がなかったため、容態を伺うことが躊躇されていたという。 . . . 本文を読む
《電車だ急げ！！》
思えば駅のエスカレーターを勢いよく駆け昇ったのがマズかった…（-ω-）
ボンヤリした頭痛がそれを機に悪化、
痛みの輪郭がクッキリしてきた。
心臓の鼓動と共鳴するように、ドクッ、ドクッ、と後頭部に溢れる痛み。
は～、失敗～(ノД`)・゜・
これが《拍動性の頭痛》、であります。 . . . 本文を読む
会社への道のり、
いつも通りにてくてく歩いていると、
ほのかに漂う甘い香りが眠気を吹き飛ばしてくれた。
1年ぶりの甘い甘い、秋の香り...
金木犀だぁ☆(゜∀゜″)
しかし植物はすごいね。
カレンダーなんてなくても、ちゃあんと季節を知っている。
. . . 本文を読む