ゆるねじ。

ぐだぐだ人による、ぐだぐだ人のための、ぐだぐだ雑記帳☆ヽ(^∀^)ノ

仮判定(1/29内科)

2015-01-29 01:42:53 | 癌- 発覚~手術
咳と耳の痛みが落ち着いてきたのと反比例するかのように、日に日に右脚のむくみがヒドくなっている。

昨年末からの脚系不調の原因、、

K医院では貧血の可能性を否定してたけど

まったくの素人判断ながら、自身では貧血もしくは血流が絡んでる気がしてならない。


当初はK医院(内科)の次は婦人科医院へ行く予定だった、

しかしっ

直後から咳ぜんそくがひどくなり、おさまるのを待っているうちに右脚の硬むくみが始まってしまった。

この脚のむくみは日常生活に多大な支障を与え続けているため

本日、会社帰りに貧血外来のあるNクリニックへ行く選択をした。

純粋な婦人科で、いきなり『脚のむくみが…』はどうなんだろう?って思って、脚の変調が婦人科由来以外だった場合のために、1クッションを置いた形。

そもそもむくみの経過は

先の土曜日、電車とバスを乗り継いで帰省して、実家の脱衣所で右脚の若干のむくみを自覚したのが最初。

翌日曜日は実家で何かと親任せで過ごしたので、この時点でも右脚のむくみは若干。

月曜日以降、会社でデスクワークにつくようになってからはパンッパンにむくむようになり、

火曜には右脚&右足が

今日クリニックで見た時には左脚にも若干のむくみがあった。。


初めて訪れたクリニック、
現在服用しているおクスリは鉄剤の他に耳鼻科や整形外科のものも入り交じり、

受診動機や経過が年末の脛の痛みから始まってる辺り、なんか複雑になっちゃってるので問診票の記入には手間がかかった。

見ると待合室には私だけ

だったら記入よりも直接問診した方が早いんじゃないの?

とか

病院選択間違えた?

とかが頭をよぎった。


診察室へ入ると、それでもいろいろと質問をされたので安心した。


脚触診
私『今日の右脚、今までで最高のむくみっぷりです。むくみは右だけです』

先生『左脚も少しむくんでいますね』

私『あ…本当だ…』


鼠径部&腹部触診
先生『鼠径部に腫れ物なし。おへその下辺り、張ってますね』

私『痛みはないです』


腹部エコー
先生『筋腫、かなぁ』

私『はぁ…』

先生『5~6センチ?こぶし大くらいの…』

私『はぁ…』

先生『中か外か、良性かどうかわかならいけど、手術するしない含めてこの先は婦人科で』

血液検査
先生『脚のむくみ、可能性は低いですけど電解質と、念のために甲状腺も見ておきましょうか』

私『そうですね、以前電解質の数値に異常があったことがあるので』


血液採取の前に、看護士さんがタブレットで近隣の婦人科をササッと検索してくれて、その場で決めて、クリニックからの紹介状を作成してくれた。

いよいよまな板の上の鯉。

クリニックで診てもらい
クスリなりで脚のむくみは瞬時に解消するのでは。。

なんてちょっと淡い期待も抱いていたが、世の中そんなに甘くはないようだ(/--)/(笑)

結局状況は変わらず、か。

次回クリニックへは、血液検査の結果がでる2/4の1900に予約を入れた。


■本日処方されたお薬

《ラシックス錠20mg》
利尿剤

*尿路結石や高血圧時によく使用される利尿剤。

イソソルビドでの代用を訊ねてみたら『う~ん…』と。

経口の水分摂取は通常通りに。

《フェロ・グラデュメット錠105mg》
鉄剤

*フェロミアによるものか咳による呑気かは不明ながら、週末から胃と腸の膨満感が続くと訴えたところ、お薬が変更になった

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